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富田屋の珈琲新聞

DIY

第242号
2022.06.01発刊
カテゴリー
暮らし

do it yourself「自分でやる」

最近、少しずつですがDIYが出来るようになってきました。
do it yourself 自分でやる、ですね。英語が不得意な日本人としてはdo it myself
の方がしっくりするのですが関西では「自分」という言葉が私の事も相手の事も差すのと似ているのかもしれませんね。

実はこれまでDIYにはほぼ無縁で、過ごしてきました。面倒臭そうだし、綺麗に仕上げる自信が無いからでした。ですが、あるきっかけで、もしかしたら出来るかも、楽しそうかもと思えるようになりました。
それは新工房で生豆を置く棚が欲しい、焙煎データを書き込むための板を焙煎機に付けたい、机の面積を広くしたい、などの要望を松中工務店さんに依頼すると、ひょいひょいと仕上げてくださったことがきっかけです。
まるで魔法のようで、こんなことが出来たら楽しいだろうなと思ったのです。もちろん僕には高度なことは出来ないので、簡単な、「それDIYかよ」とタカアンドトシに突っ込まれそうなことばかりです。

最初の作品はこんな感じです。子どもが学校に行く前に体温を紙に記入して持って行かねばならなくて、しょっちゅう「体温計、ペン、印鑑」の3点セットを探していたそうです。その3点セットだけを空き箱に入れて押しピンで貼り付けることにしました。すると大成功。僅か数分でDIY成功。朝の忙しい時間の無駄やイライラが無くなりました。

あとは家でコーヒーのご注文を受けた場合、メモしてそれを注文ノートに書き忘れたりする恐怖がありました。
以前は2階で注文を受ければすぐさま1階の注文ノートに書き写していたのですが、仕事場と住居がバラバラになった今、それが難しくなりました。
そこで1ヶ月ほど考えて(長っ!)、メモ紙をレントゲン写真を挟むようなクリップで留めるようにして、それを板に磁石で貼り付け、ペンもぶら下げて、階段のドアに取り付けました。
その場でも書けて、板を外せばそのまま下敷きつきのメモ用紙になり、翌朝、仕事場に行くときには片手でメモをレントゲン撮影のように引き抜けます。地味な力作です。

他にはトイレにトイレットペーパー用の棚を作りました。これが案外難しく、ビスを打ち込みにくい壁の素材だったので、天井の隅の木材からワイヤーを4本垂らして板をぶら下げる作戦にしました。
あと、簡単なものでは手を洗う所につけるタオル掛け、カバンを掛けるフックの取り付け、友達や家族にも大活躍してもらった工房の床のえごま油塗り。

そして、大変なものでは工房の土壁への和紙貼り。土に触れるとボロボロ落ちるので、それを無くしたいと思いました。初め、土壁を霧吹きで十分濡らして、障子のりで何枚か貼ってみました。しっかり付くことが確認できて、出来栄えも良いです。その後はほとんど障がい福祉サービス事業所 ワーク・わくさんにお願いしたのでDIYかどうかは怪しいですが・・・

そして、大人数でのDIYにも挑戦。工房2階のフリースペース部分の土壁。こちらも和紙にしようか迷いましたが、意を決して珪藻土のような微風(そよかぜ)を塗ることに決定。土壁にそのまま塗るのは難しいという事で、養生と下地塗りはプロにおまかせ。最後の楽しい微風塗りを有志6名で頑張りました。
名古屋や大阪からの参加もあり、壁塗りしたい人は案外おられるのかも知れません。松中工務店の奥様も応援に駆けつけて下さり、大助かりでした。お陰様で1日で2階の部屋や階段、1階の気になる部分が完成しました。

DIYは自分でどんな材料をいくつ用意して、どのような方法で完成に持って行くかなど案外頭を使う事が分かりました。そして、実際に手を動かして臨機後編に対応しないといけません。インパクトドライバーも手に入れたし、色んな改善が手軽に感じます。そして、これはボケ防止にもとてもいいと感じました。

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