バイセンマン

富田屋では純粋なコーヒーを楽しんでいただけるよう、ハンドピックによる豆の選定を行っています。富田屋の焙煎したてのコーヒー豆を通販にてご購入いただけます。

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自家焙煎コーヒー豆通販専門店・富田屋トップページ > コーヒー豆単品 > ランキング > 1位 > 珈琲定期船:毎月おすすめコーヒー豆3銘柄をお届けします

珈琲定期船:毎月おすすめコーヒー豆3銘柄をお届けします

コーヒー定期船 ¥2,230から

珈琲定期船とは

珈琲定期船のセブンルール

  • 1

    月替わりの3銘柄のコーヒーをお届け

    富田屋のコーヒーを楽しんでいただける月替わりの3銘柄をお届けします!

  • 2

    3銘柄のコーヒーは全て焙煎具合が違います

    中浅煎り、中煎り、中深煎り、あるいは中煎り、中深煎り、深煎りなど味や色、香りが似通らないよう季節やコーヒー豆を感じて3銘柄のコーヒーの焙煎具合を変えております。

  • 3

    3銘柄のうちの1銘柄は、
    焙煎人自身がこれまで未体験のコーヒーをお入れする

    珈琲定期船は安全運航だけではありません。冒険し、コーヒー豆のお宝を探すアドベンチャーの精神もお楽しみください!

  • 4

    3銘柄のうち、2銘柄以上は農薬や化学肥料を使わないコーヒー
    やフェアトレードのコーヒー、環境に配慮した栽培のコーヒー

    地球環境に配慮したコーヒーの楽しみ方を富田屋は追及しています。

  • 5

    配送設定は臨機応変に対応いたします

    基本的には毎月1度定期的にお送りする珈琲定期船ですがお客様の飲むペースに合わせて配送設定できます。

  • 6

    珈琲定期船の最初の1ヶ月分の売上は災害NGO結さんへ寄付

    豪雨土砂災害でお客様が被災され、その時に知った災害NGO結さんへ珈琲定期船の最初の1ヶ月分の売上(送料を差し引いた)を寄付しています。
    災害NGO結さんについての詳しい内容はこちら

  • 7

    解約はいつでもできます

    お口に合わなかったり、その他の事情で辞めたいと思われた場合、発送予定日の前日までにご連絡いただけましたら即、お辞めいただけます。安心してお試しください。

セブンルールの詳しい内容はこちら

お送りする銘柄は、富田屋の焙煎人・洲脇大輔にお任せください。コーヒーは美味しさの華ひらく時期が種類によって異なります。そして、春夏秋冬それぞれの季節に見事に合うコーヒーがあります。銘柄をおまかせいただく以上、厳選してベストなコーヒーをお届けいたします。

珈琲定期船がメディアに掲載されました。

珈琲定期船のコースは2種類

200g×3銘柄コース

200g×3銘柄コース(約60杯分)

¥4230 / 月(税込・送料込)

挽き具合 

出荷日 

複数の挽き具合をご希望の方は以下へ記入してください。
また、定期購入ではなく1回のみご希望の方も下にお知らせください。1セットあたり300円アップになります。

お申し込みセット数  セット

初月解約可能

100g×3銘柄コース

100g×3銘柄コース(約30杯分)

¥2230 / 月(税込・送料込)

挽き具合 

出荷日 

複数の挽き具合をご希望の方は以下へ記入してください。
また、定期購入ではなく1回のみご希望の方も下にお知らせください。1セットあたり150円アップになります。

お申し込みセット数  セット

初月解約可能

ハロハロベリティ(エチオピア) コーヒー豆

イルガチェフェ最南部のハロベリティ


ハロベリティはいわゆるイルガチェフェと呼ばれる地域の中でも、最南部にあたる地域です。近年はトレーサビリティが向上し、同じイルガチェフェ地域でもさらに細分化されたハロベリティの特徴を感じられるようになりました。
ハロベリティ地区でスペシャルティコーヒーを生産するハロベリティ協同組合は 2012年に発足した、比較的新しい組合で、主にフェアトレードとオーガニック栽培を得意とする協同組合です。伝統的なウォッシュト、ナチュラル製法の品質の向上だけでなく、様々な発酵方法を試すなど、新しい取り組みも進んで行っていることから、数年以内に急成長する可能性が高い協同組合の1つです。

豊かな生態系と土壌

協同組合のメンバーは、大規模ではないですが、それぞれ自分の土地を所有しており、手入れが行き届く範囲でコーヒーを栽培しています。
エチオピア全土で最も高い標高1,900~2,100mに位置し、古来より手を加えられていないheirloom種(在来種)がほかの土着の木々と共生しながら自然に育っている地域であり、豊かな生態系と土壌が保たれている稀有な地域です。

「ハロハロベリティ」のネーミングについて

ハロベリティ農協。
名前がとても可愛らしく思えました。
ちょっとハローキティみたいです。
思わず口ずさみたくなるような。
でも、そのままでは芸が無いので、ハロハロベリティとしました。
飲む人全員で呪文のように唱えながらお飲みください。

※完売の場合は何がお届けされるか分からないハッピーコーヒーが楽しくおすすめです。

生産国 エチオピア
地域 シダモ県イルガチェフェ、ゲデブ
生産者 ハロベリティ農協に所属する933の農家
木の品種 Wolishalo, Kurume, Dega
その他 1900-2100masl
精製方法 ナチュラル
栽培 環境や人に配慮した栽培方法

ハグハグしよう(インドネシア) コーヒー豆

富田屋再登場!

2021年12月、2023年3月の「珈琲定期船」に入っています。
個人的にお気に入りの生産者です。

若い生産者が誇りを持って。

インドネシアの新しい産地、クリンチマウンテンは標高3000m越えの山で、栽培地域もリントンのそれよりも比較的高く、ほとんどが1600m前後で栽培しています。クリンチマウンテン周辺には昔からコーヒー生産者がたくさんいました。ですが、そのほとんどがスタンダーのG1クラスに混ぜられてこの地域のコーヒーとして販売されることのなかったコーヒーです。近年生産者組合が数多く作られるようになり、しかもその生産者グループの代表はとても若く、意欲的です。

「若手農家が生み出すコーヒー」
クリンチマウンテンのALKO生産者組合代表のスルヨノさんは、地域生産者への思いの強さや、品質を上げていこうという気概に溢れていらっしゃる方。クリーンなスマトラ式といった印象で、心地よいハーバル感とクリーンカップのバランスがしっかりと取れているコーヒー。

自然を守りながら

ALKO生産者組合は、460世帯の小農家さんで構成されています。彼らにスポットライトが当たるようなコーヒーを作りたいと設立しました。品質管理も徹底的に行い、ロットごとのトレーサビリティにも注力しています。その品質の高さから、アメリカ、ヨーロッパの大手バイヤーからの引き合いも最近多くなってきたとのことです。今回のロットをメインで担当したのはGunung tujuh村でリーダーとして活躍するZakwanさん、2haほどの農地で主にシガラルタンを育てています。

現在全ての栽培面積を足すとおおよそ400haあります。通常の樹間よりも少し広くとり、 2m x 2,5mで栽培しています。シェードツリーにはシナモンや、マンダリンオレンジ、カリアンドラ(Lmatoro豆科)を植えています。剪定も定期的に行っており、コーヒーの栽培管理をしっかりとしている生産地です。
シェードツリーとして植えられているオレンジの木の下でゆっくりと育つコーヒーは、まさにオレンジのような、明るく甘さのある酸味が楽しめます。効率重視の慣行栽培を良しとせず、環境に配慮した生産を続けるALKO生産組合の志を、味わいと共に思い浮かべて頂けると嬉しいです。
彼らの主食は米。そのため米の栽培も盛んに行われており、換金作物としては、コーヒーのほかにスパイスが栽培されています。
クリンチマウンテン周辺の山々から流れる水を利用して、農耕し、生活用水として使用しているため、自然林を大切に守ろうという風土がある地域です。

仕入れ先のバイヤーさんコメント

以前より課題だった乾燥工程が改善され、きれいなアピアランス(見た目)に仕上がりました。また乾燥がゆっくり行われたことにより、ギュッと詰まったボディ感に。果実感もアップして、よりジューシーな味わいをお楽しみいただけます。

「ハグハグしよう」のネーミング由来

クリンチマウンテンで生産されているコーヒー。
クリンチとはボクシングで選手同士が体力を回復させるために抱き付くのと同じ言葉です。
クリンチは抱擁。
またこれを英語で言い直すとハグ。
まだ少し寒い時期ですので、ハグハグして温かい冬を過ごしましょうという意味を込めています。

※完売の場合は何がお届けされるか分からないハッピーコーヒーが楽しくおすすめです。

「お客様の声」

「「ハグハグしよう」も満足しています。澄んだ味わい抜群ですね。」
愛知県名古屋市Iさま男性(2021年)

「前々回に送っていただいたインドネシアのコーヒー、
とてもおいしいものがありました。
深煎りでないもので、なんとなくアフリカ(ケニア・エチオピア)的なものを感じました。
インドネシアの豆は深煎りで苦味のしっかりしたものとの印象があったので、
酸味やフルーティーな香りがあってとても新鮮でした!(お気に入りになりました)」
愛知県名古屋市Hさま男性(珈琲定期船にご乗船中)(2021年)

生産国 インドネシア
産地 スマトラ島南部クリンチマウンテン周辺カユアロ村
生産者 ALKO生産者組合の皆さん460世帯
品種 シガラルタン
(実を付けるのが他の品種より1~2年早いため、
現地語で「早く借金を返す」という意味だそうです。)
標高 1300~1650m
精製方式 スマトラ式
乾燥 天日乾燥+グリーンハウス内で乾燥
栽培 シェードグロウン
栽培期間中農薬化学肥料不使用

スキップらんらん(ペルー) コーヒー豆

「世界ナゼそこに?日本人スペシャル」に出演の生産者。

6度目の登場です。
2023年3月の「コーヒー豆の定期購入:珈琲定期船」に入っております。
常連さんもご新規の方もどうぞお楽しみください。

中浅煎り。
自然と人に配慮した栽培。
「世界ナゼそこに?日本人スペシャル」という番組で紹介された高橋さんとその仲間の作るコーヒーです。
エコ栽培し、収穫は手摘み。マイルドな味わい。
さらさらした舌触りでありつつも、意外にしっかりしています。

冷めると秘めた酸がほのかに顔を出す。
上質な酸味と甘味のある香り高い風味。

2018年の髙橋さん談
「今年は昨年と比べてキレが良いと思います。
今年から、原料に有機JASを付けて来ました。
それが、一番の成長ですかね。」

2019年の髙橋さん談
「今年のクロップは、今までで一番の出来だと思います。
ボディー感も出て、甘味も増しました。
今年は、裏作で収穫量が少ない分良い味が出たかもしれません。」

髙橋さんがおっしゃるように今年のオルキデアは最高です!
花の蜜のような甘みがあり、その余韻が飲んだ後もず~っと続きます。
こんなコーヒーに巡り合えて幸せです。

このコーヒーの栽培地アチャマル村はランの産地という事で、オルキデアは現地語でランの花という意味です。
世界ナゼそこに?日本人スペシャルのバックナンバー記事

生産者組合APRYSAの取り組み・目標

ペルー国アマゾナス州 PROVINCIA RODRIGUEZ DE MENDOZA にある、コーヒーの小規模零細農家が集まって設立した生産者組合APRYSAの生産者によって生産された、ニュークロップ。

<取り組み・目標>
(ペルー人の女性と結婚し、ペルーに移住したAPRYSA代表髙橋克彦さんより)
アチャマル村周辺で獲れた良質なコーヒーを販売することにより、子供たちの未来・希望・夢の与え続けることに取り組んでいます。
アチャマル村があるアマゾナス州ロドリゲスデメンドウサ市のウアヤバンバ渓谷は、ペルー北部で良質なコーヒーが生産される有名な生産地域です。そして、ヨーロッパ諸国(主にドイツ)が注目しているコーヒー産地です。その中でも、アチャマル村は、昔ながらの製法で生産し、良質なコーヒーを生産しています。私たちは、そのアチャマル村で、更に良質なコーヒーの生産・自然環境保護・公正な取引が同時に達成できるために、「カフェ オルキデア」をアチャマル村周辺のコーヒーで商品化し、日本で紹介させていただいております。
コーヒーは、南北貿易の象徴とされる産品です、南の虐げられる側から北の富める側に輸出する。また、南側は、富を得るために、無秩序な自然破壊を起こしました。しかし、コーヒー栽培は、木陰栽培に より良質なコーヒーを生産することが出来る作物です。ということは、現状の熱帯雨林を保護しながら経 済活動が行える植物です。この特性を活用することにより、自然環境保護と良質なコーヒーを同時に行え るアグロフォレストリーが実現でき、また、良質なコーヒーを生産する事により、生産者側(虐げられる側)の経済的な効果をもたらすことになります。
このコーヒーを通して、人・物・環境に対して、適正に取引することで、持続可能な社会作りの一環
で、生産者協同組合(APRYSA)を設立し、地域の生産者と共に、品質の安定・向上に努め、取引基準
を設け適正で明確な取引、また、雇用を創出し、生産者たちが自立して、自助努力により発展向上し、競争力や差別化ができるように努めております。

 

また、私たちは、このコーヒーを恵んで頂いた、自然環境・生産者・技術者・消費者すべてに感謝し、
未来を担う子供たちに、誇れる産業にしたいと思っております。
私たちのコーヒーで、皆様に幸せと咲顔が生まれればと、心より願っております。

 

~カフェ・オルキデアまでの道のり~(髙橋 克彦さん)

私の家内はペルー出身で、家内の実家はコーヒー農家でした、また何故そこでコーヒーを栽培することにしたかというと、何故なら、そこで作られていたコーヒーが美味しくて好きだったので、この好きなコーヒーを適正な価格で取引できれば、生産者たちも生活価値も向上し、日本の消費者も喜ぶんじゃないかと思い、ペルーコーヒーに取り組むと決めました。
また、言うだけじゃなく、自分の手で一緒に皆さまに喜んでいただけるコーヒーを生産しようと決めました。
地元に根差し、地元の人たちとともにいいコーヒーを生産しようと続けております。それが、地元の人達や次世代の若者達に希望も与えられると思い、地場産業として地元の活性化につながればと思っております。
2008 年にコーヒー農園をつくり、初めてティピカ 100%の農園を作りました、しかし、初めての最盛収穫の年2013 年さび病が蔓延して、せっかく作った農園が全滅してしまいました。
全滅イコール 2008年より始めて初めての収穫(収入)がなくなってしまいました。あともう3年~4年収入ゼロでどのように家族を養っていくか悩みました。しかし近隣の農家もほぼ全滅な状態でしたので、2014年より、自分だけでなく、地域の人達と団結して対応していくために、生産者組合‘APRYSA’を発足して、私が代表として活動を始めました。
そこで、私も再起し農園を再度作りました、ティピカ種は、さび病に対して耐性がないので、別の品種で高品質コーヒーを目指せる品種を探して、ゲイシャ種に出会いました。そして、ようやく 2018 年 収穫が出来ました!!

苦節 10 年ようやく自分の農園で自分が管理したコーヒーが出来ました。まだまだ、ゲイシャ種は、果肉が少なく、果肉除去時に種子に傷が多くついてしまったり、まだまだ工夫が必要です。そして、本当に収穫量は少なく、背丈の大きく伸び、収穫効率は悪いですが、まだまだ、風味の成長度合いはあると思いますので、もっと挑戦していきます。

APRYSA は、全部がスペシャリティコーヒーとして生産できるわけではなく、通常品の販売に関しても、相場で取引するのではなく集の力で、より良い品質向上プロジェクトの参加や、各認証を取得し取引条件を交渉できるように、2014 年 15 名で発足しましたが、2018 年には 220 農家の団体まで成長しております。
組合を作ったメリットとしては、スケールメリットを生かし、それぞれの認証取得費用の負担や、社会的信用向上および地元の人達に就職の機会を与えることが出来ました。

地元の農家の若者たちに就職の機会を与えられ、今では、常時8人の若者たちを雇用出来ております。
今は、通常品(認証品コーヒー)とスペシャリティー品を分けて管理できるところまで来ました。APRYSA で働いている全員がカッピングクラスを受講して、全員カッピングしております。カッピングの結果を、各農家にフィードバックして品質向上につなげております。

完熟コーヒーへのこだわり
→ 何とかペルーのおいしいコーヒーを知っていただきたいので、地味ですが、一番いい状態での収穫を目指しております。収穫してから、コーヒーが美味しくなることはないので、この収穫作業が一番最善の状態での収穫にこだわっております。
また、地元の風味を生かし、持続可能な環境との共生を考え、有機栽培を推進しております。
また、フェアートレード認証も取得し、公正な取引をしながら、持続可能な生産体制を考えております。
環境だけを守るのではなく、そこに住む人達も生活価値が持続可能な形で向上しなければ、生活自体が持続可能にならないので、環境とそこに住む人達の環境も配慮して活動しております。
現実として、生活が出来なければ、環境へも配慮ができない状況になりますので、有機栽培の意義を説明し、そして、その栽培で高品質商品の生産をし、生活の安定と向上を考えております。
また、私たちは、このコーヒーを恵んで頂いた、自然環境・生産者・技術者・消費者すべてに感謝し、未来を担う子供たちに、誇れる産業にしたいと思っております。
私たちのコーヒーで、皆様に幸せと笑顔が生まれればと、心より願っております。
株式会社KMC 代表取締役 髙橋 克彦(APRYSA 代表)

「スキップらんらん」のネーミング由来

●スキップらんらん
以前はオルキデアという名前で販売しておりましたが
オルキデアが蘭という意味があり、味わいが気持ちが弾むようなイメージでしたので、スキップらんらんと改名しました。

※完売の場合は何がお届けされるか分からないハッピーコーヒーが楽しくおすすめです。

品名 オルキデア
生産国 ペルー
地域 アマゾナス州 ロドリゲスデメンドウサ
生産者 APRYSA
木の品種 ティピカ・パチェ・カティモール種混合
その他 標高:1,200~1,900m
精製方法 ウォッシュト
栽培 アグロフォレストリー

たくさんの方に
ご利用いただいています!

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大阪府大阪市Hさま女性

「本日、定期船が着船しました。ありがとうございました。仕事で行き詰っていたので『丁寧なお仕事』を飲もうかと考えましたが、やっぱり『今、手にある幸せ』に感謝だなと思って淹れました。ネーミングでも幸せになれるって素敵ですね!!
今までの飲んだコーヒーで一番あっさりしていました。美味しかったです。
贈ってくれた友人が友達に贈る方が多いと言っていたのでサプライズで幸せを送りたいと思います。」
大阪府大阪市Hさま女性 珈琲定期船にご乗船初月目

自家焙煎コーヒー豆通販専門店『珈琲の富田屋』バイセンマンです。
この度は珈琲定期船へのご乗船ありがとうございました。
お友達からのプレゼントがきっかけという事で嬉しいです。
贈った側としても珈琲定期船に申し込むぐらい気に入ってもらえると贈り甲斐がありますね。
ネーミングで今日飲むコーヒーを選んでいただけてうれしいです。
『今、手にある幸せ』はまさに、雨の音が聞こえる幸せ、暑く感じる幸せ、ケンカできる幸せ、などなどです。
大変な毎日ですが、このコーヒーを飲むことで『あれ?意外と私って幸せやん!』と気付いていただければと思い、名付けました。
そこにさらに感謝されていて、嬉しい限りです。
今回のサプライズのコーヒーのプレゼント返し、すごい友情というか、愛を感じます。
僕も幸せのお裾分けをいただきました。ありがとうございます。」

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大阪府高槻市Sさま女性

昨日第2回目の定期便届きました。
有難うございました。
午後の珈琲タイムに早速封を開けました。
ロンドリーナ農園ブラジルです。開けたと同時に良い香りが広がりました。
わぁ~! なんて良い香りでしょう!
頂いたら又深みのある美味しさで幸せ一杯の珈琲タイムになりました。
主人も最大限の誉め言葉でした。
私達夫婦の好みの味でした。
初めての先月はもの足りなさを感じました。
でも美味しくないと言うのではなく、好みの問題です。
優しい味わいで愛のあるコーヒー豆です。
定期便の楽しみが2回目で分かりました。何がくるかと
言う楽しみと、好みで無くても、又思い切りヒットする豆に
出会える楽しみがあります。
こんな時期ですから小さな楽しみが大きな幸せになります。

珈琲定期船にご乗船中

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山形県I様

こちらは本格的な秋がやってきました。朝晩は暖房が恋しいです。

遊佐刺し子のワークショップのため8月末から2週間イギリスに行ってきました。
今回はイギリス中央部を回ってきました。48年前に(ほぼ半世紀)仕事で3カ月間滞在したケンブリッジにも行ってきました。大学の町ですが、観光地としても人気があり、にぎわっていました。
イギリスのコーヒーはどこも不味い。家に帰ってきて一番にやったことは富田屋のコーヒーをいれることでした。
やっぱり美味しいです。ホッとしました。

追加注文です。

中煎りのコーヒーを豆で800グラム、銘柄はお任せいたしますので、よろしくお願いいたします。
ルゥルゥ(225g)を1袋。引き続きデーツを扱っておられるようでうれしいです。

以上よろしくお願いいたします。

珈琲定期船にご乗船

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東京都S様

終わらないかと思っていた夏(の暑さ)も終わりましたね。

今月もありがとうございます。さきほど無事到着。これから楽しみにいただきます。

鈴虫! かつて私の父が「鈴虫飼育」にはまって、ほとんど庭もない狭いアパートなのに、毎年どんどん増えてしまうので、あちこち配りまくっていました。私は見ているだけで世話もしませんでしたが、鳴き声を聞くとなつかしく思い出します。よい鳴き声ですよね――近くに行けば息子くんにもよく聞こえそうですね。

先月の「焙煎人冥利」採用ありがとうございました! いろいろ使っていただけるたびに、大昔ラジオの深夜放送に葉書を書いて読まれた喜び(夜中に一人でガッツポーズ)を思い出します(笑)。

珈琲定期船にご乗船

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滋賀県Y様

いつも美味しいコーヒーをありがとうございます。
さて我が家では、家内が、亡き伯母が戦後長らく開いていた洋品店を改装して、近所の方に気軽に寄って貰える、また幼少の子供達がお小遣いで買いに来れる場所を提供しようと現在準備中です。朝は近所のおばさん達が対象のモーニングカフェ、昼からは子供達に一銭焼きを提供する平日4日営業の10坪程度のお店です。オープンは11月7日を目標に義理の息子に改装を頑張ってもらっています。
そこで出すコーヒーについて夫婦で話し合った所、安心できる美味しいものを提供したいという想いで富田屋さんのコーヒーを是非頼みたいなということになりました。
お店には出来れば毎月違うものを提供したいと思います。
種類は今月送っていただいたカショエイラ ダ グラマ農園にしたいと思いますがそこまでキープ可能でしょうか?その後の発注はお客様の様子を見て決めたいと思います。なお今までの定期便はそのまま継続しますのでよろしく。
ご無理をかけますがよろしくご検討お願いします。

珈琲定期船にご乗船、カショエイラ・ダ・グラマ農園ご注文

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珈琲定期船の詳細

出荷日について

毎月ご指定の週に出荷いたします。
曜日はこちらで決めさせていただきます。

(ご希望がございましたら曜日の指定もしていただけますのでその旨をお伝え下さい。)

発送方法について

郵便受けにお届け

発送は基本的にご不在でもお届けできる方法で発送いたします。
100g×3銘柄コースの場合は『ネコポス』(ヤマト運輸)、
200g×3銘柄コースの場合は『ネコポス』(ヤマト運輸)、『レターパックライト』(郵便局)で発送いたします。

手渡しでお届け

日にち指定・時間指定のある場合、代金引換便の場合、あるいは封筒に入りきらない場合は、『レターパックプラス』(郵便局)、『クロネコ宅急便』(ヤマト運輸)でお送りさせていただきます。
手渡しでお届けご希望の場合は送料分が加算となりますのでご了承くださいませ。
※代金引換便をご希望の方は別途、代引手数料260円を頂きます。ご了承下さい。

お支払い方法について

毎月の自動引落、お届けごとの都度払いなど複数のお支払い方法からお選びいただけます。

珈琲定期船の変更等について

出荷日のご変更・1回見送る・珈琲定期船をやめる、などのご連絡は出荷予定日の1週間前までにご連絡ください。

お電話でのご連絡

0744-22-6530
(受付時間 / 12:00~19:00 土・日・祝日・第2木曜日・第3木曜日・第4木曜日・第5木曜日は休み)

メールでのお問い合わせ

お問い合わせフォームからお受付いたします。

契約期間・ご解約について

契約期間はございませんので、一度だけのご利用でもお辞めいただけます。
珈琲定期船の下船も次回の発送日の1週間前までにご連絡いただけましたら大丈夫です。
まずはお気軽にお試し下さい。

珈琲定期船のお申し込み

200g×3銘柄コース

200g×3銘柄コース(約60杯分)

¥4230 / 月(税込・送料込)

挽き具合 

出荷日 

複数の挽き具合をご希望の方は以下へ記入してください。
また、定期購入ではなく1回のみご希望の方も下にお知らせください。1セットあたり300円アップになります。

お申し込みセット数  セット

初月解約可能

100g×3銘柄コース

100g×3銘柄コース(約30杯分)

¥2230 / 月(税込・送料込)

挽き具合 

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