読売新聞に掲載されました。
読売新聞2018年4月7日で紹介いただきました。
読売新聞2018年4月7日のエキタビというコーナーで富田屋も紹介いただきました。
「エキタビ」とは駅を軸にその地域の歴史・周辺情報などを紹介するコーナー。
今回はJR桜井線畝傍駅(奈良県橿原市)のエキタビ。
畝傍駅は1時間に1本のまさに田舎の路線です。そして、2両編成という可愛らしい電車。
ですが、駅は古く1893年に開設されたそうです。なんと橿原神宮が近いことから皇族らが列車待合のために利用する「貴賓室」があります。貴賓室ではコーヒーも飲まれていたのでしょうか?イベントの時には公開されるので今度、ぜひ見に行きたいです。
この記事で紹介されているのは
・八木札の辻
・河合酒造さん
・ジュール フェリエ ラ・バンクさん
・珈琲の富田屋
です。
富田屋の記事では珈琲定期船のことを取り上げていただいています。
取材の申し込みは3月上旬くらいにあり、取材が3/8で掲載が4/7。
もちろん自家焙煎のコーヒーを飲んでいただきながら取材していただきました。
ずいぶん前から取材して記事になるんだなぁと改めて実感しました。
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