バイセンマン

富田屋では純粋なコーヒーを楽しんでいただけるよう、ハンドピックによる豆の選定を行っています。富田屋の焙煎したてのコーヒー豆を通販にてご購入いただけます。

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自家焙煎コーヒー豆通販専門店・富田屋トップページ > コーヒー豆単品 > ランキング > 1位 > 珈琲定期船:毎月おすすめコーヒー豆3銘柄をお届けします

珈琲定期船:毎月おすすめコーヒー豆3銘柄をお届けします

コーヒー定期船 ¥2,350から

珈琲定期船とは

珈琲定期船のセブンルール

  • 1

    月替わりの3銘柄のコーヒーをお届け

    富田屋のコーヒーを楽しんでいただける月替わりの3銘柄をお届けします!

  • 2

    3銘柄のコーヒーは全て焙煎具合が違います

    中浅煎り、中煎り、中深煎り、あるいは中煎り、中深煎り、深煎りなど味や色、香りが似通らないよう季節やコーヒー豆を感じて3銘柄のコーヒーの焙煎具合を変えております。

  • 3

    3銘柄のうちの1銘柄は、
    焙煎人自身がこれまで未体験のコーヒーをお入れする

    珈琲定期船は安全運航だけではありません。冒険し、コーヒー豆のお宝を探すアドベンチャーの精神もお楽しみください!

  • 4

    3銘柄のうち、2銘柄以上は農薬や化学肥料を使わないコーヒー
    やフェアトレードのコーヒー、環境に配慮した栽培のコーヒー

    地球環境に配慮したコーヒーの楽しみ方を富田屋は追及しています。

  • 5

    配送設定は臨機応変に対応いたします

    基本的には毎月1度定期的にお送りする珈琲定期船ですがお客様の飲むペースに合わせて配送設定できます。

  • 6

    珈琲定期船の最初の1ヶ月分の売上は災害NGO結さんへ寄付

    豪雨土砂災害でお客様が被災され、その時に知った災害NGO結さんへ珈琲定期船の最初の1ヶ月分の売上(送料を差し引いた)を寄付しています。
    災害NGO結さんについての詳しい内容はこちら

  • 7

    解約はいつでもできます

    お口に合わなかったり、その他の事情で辞めたいと思われた場合、発送予定日の前日までにご連絡いただけましたら即、お辞めいただけます。安心してお試しください。

セブンルールの詳しい内容はこちら

お送りする銘柄は、富田屋の焙煎人・洲脇大輔に
お任せください。
コーヒーは美味しさの華ひらく時期が種類に
よって異なります。
そして、春夏秋冬それぞれの季節に見事に合う
コーヒーがあります。
銘柄をおまかせいただく以上、
厳選してベスト
なコーヒーを
お届けいたします。

焙煎人洲脇大輔

珈琲定期船がメディアに掲載されました。

珈琲定期船のコースは2種類

200g×3銘柄コース

200g×3銘柄コース(約60杯分)

¥4470 / 月(税込・送料込)

挽き具合 

出荷日 

複数の挽き具合をご希望の方は以下へ記入してください。
また、定期購入ではなく1回のみご希望の方も下にお知らせください。1セットあたり300円アップになります。

お申し込みセット数  セット

初月解約可能

100g×3銘柄コース

100g×3銘柄コース(約30杯分)

¥2350 / 月(税込・送料込)

挽き具合 

出荷日 

複数の挽き具合をご希望の方は以下へ記入してください。
また、定期購入ではなく1回のみご希望の方も下にお知らせください。1セットあたり150円アップになります。

お申し込みセット数  セット

初月解約可能

生暖かい風(エチオピア) コーヒー豆

【初登場】



2025年3月の珈琲定期船:コーヒー豆の定期購入に入ります。

2002年の開店以来初登場のコーヒー豆です。
珈琲定期船は未開拓のコーヒーをご乗船者様にご案内する冒険号でもあります。
毎月1種類以上は初登場のコーヒーをお入れしています。
15年以上珈琲定期船にご乗船されている方が多いのは飽きないからかも知れません。
美味しい豆が毎年毎年どんどん蓄積されていくのが珈琲定期船。
気に入った豆、お客さんからの人気のある豆は幾度も登場します。
お客様との意思疎通を大事にしたいと思っています。

注目されているグジ地区

近年、グジ地区は特に注目を集めている産地です。グジ地区のベンティ・ネカ(Benti Neka)というケベレ(地域)にあるこのウォッシングステーションには、周辺の700軒以上の生産者からコーヒーチェリーが集まります。

この地域の小規模農家は、標高1850m~2100mの範囲で農園を営んでいます。これは、北隣のイエルガチェフェと比べるとやや低めで、このグジ地区の方が平均で約2℃ほど気温が高いことが特徴です。

この温度差がコーヒーの風味に影響を与えている可能性は高いですが、その違いを正確に特定するのは非常に難しいと言われています。

農業面では、ほとんどが自然林に近い環境での有機的な栽培が行われており、個々の小規模農家では約120本ほどのコーヒーの木を管理していることが多いです。そのため、各木に堆肥や落ち葉をまんべんなく撒くことも可能で、丁寧なケアが行き届きやすい環境です。

収穫期には家族全員で手摘みを行い、収穫したチェリーは農園内で広げて選別し、完熟チェリーのみを選り分ける徹底した作業が可能で、一層に薄く広げてしっかりとチェックができるのも特徴です。

「生暖かい風」のネーミングについて。

ちょうど春にならんとしているこの季節。
昨日は冷たい風だったのに、今日は生暖かい風が吹いている。
体も胸も暖かくなり、何もないのになんだか気分もワクワクしています。
先月の飛び出すゲデブのイルガチェフェ地区よりもグジ地区は気温が2度ほど高いようです。
そんなことも春っぽく感じてしまいます。
そんな様子を「生暖かい風」で表現してみました。

今日も楽しいコーヒーライフをお過ごしください。

※完売の場合は何がお届けされるか分からないハッピーコーヒーが楽しくおすすめです。

生産国 エチオピア
ウォッシングステーション Benti Nenka
ウォレダ(郡) Hambela Wamena
ゾーン(地区) Guji(グジ)
地域 Oromia
品種 Heirloom
標高 1850~2100m
精製方式 ナチュラル精製
栽培 基本的に農薬は使わずに栽培する

エスパニョーラ農園(エルサルバドル) コーヒー豆

【初登場】

2025年3月の珈琲定期船:コーヒー豆の定期購入に入ります。

2002年の開店以来初登場のコーヒー豆です。
珈琲定期船は未開拓のコーヒーをご乗船者様にご案内する冒険号でもあります。
毎月1種類以上は初登場のコーヒーをお入れしています。
15年以上珈琲定期船にご乗船されている方が多いのは飽きないからかも知れません。
美味しい豆が毎年毎年どんどん蓄積されていくのが珈琲定期船。
気に入った豆、お客さんからの人気のある豆は幾度も登場します。
お客様との意思疎通を大事にしたいと思っています。

児童労働とは無縁のコーヒー

世界全体で、約1億6,000万人の子どもたちが児童労働に従事しており、そのうち約70%が農業分野で働いていると言われています。
こちらのコーヒーはもちろん児童労働とは無縁のコーヒーです。知らず知らずの内に社会課題に加担しないよう気を付けないといけませんね。
勉強したくても学校に行けず、働きたくても仕事がない人が日本にも世界中でもたくさんいます。
でも、戦争は儲かるから、軍隊へは入れるかもしれません。食事も出るし、お給料も出ます。
もしかすると、どのコーヒーを選ぶかによっても戦争を終わらせられるかも知れません!

エスパニョーラ農園

近年、ニカラグアでサビ病という葉っぱにカビが生えてしまう病気が流行り始めてしまいました。ひとたび感染すると感染力が強く、農園全体に広がることも多い病気です。しかも、葉っぱが光合成できなくなるので、木が枯れてしまい、農園が全滅することも珍しくありません。

リマさんの農園ではサビ病はほとんど見られなかったので安心はしていますが、最近の気候変動で今後どうなるか、心配ではあります。

リマさんを訪問

2024年3月、農園主のフェルナンド・リマさんに会ってきました。
富田屋では2022年からリマさんの「100年後も:ブルボン種」を数量限定で販売していました。
その時から、コーヒーは美味しいし、文字の情報や写真だけでもリマさんの素晴らしさを感じていました。
果たして、実際お会いしてみて、家に訪れたり、奥さんにお会いしたり、もちろん農園にも行くと、コーヒーのおいしさと実践されている事、考えておられることがつながりました。
リマさんの農園、精製所では有機JAS認証も取得しているので、栽培は有機JASに沿った方法をされています。農薬や化学肥料は使っていません。
リマさんはエスパニョーラ農園を含めて18の農園を所有しています。その中のいくつかではカップオブエクセレンスというコーヒー品評会で入賞を何度も果たしています。エルサルバドルのカップオブエクセレンスで一番多く入賞している農家さんと言われています。
本当に素晴らしい農家さんです。

家柄も良く、ひい爺さんは大統領だったそうです。
リマさんが今のエルサルバドルの大統領だったらもっと良い国になっているだろうなと思いますし、日本の首相にもなって欲しいほど素晴らしい考えの持ち主です。

【農園主紹介 フェルナンド・リマさん 】

エルサルバドル最大の処理場(日本でいう農協)の役員を務めるフェルナンドさん。自身の農園も多数所有・管理されています。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
《育った環境》
私は14人兄弟の大家族で育ち、父はとても厳格で母も躾に厳しい人でした。
父は医者だったのでコーヒー業は副業の位置づけでした。
とはいえ私の家系は150年前からコーヒー業を始めたので、既に伝統のようなものでした。
私自身も幼い頃から自然が大好きだったのですぐに農園に夢中になり14歳から栽培に関与し、学校終わりにはよく父に農園へ連れられました。
内戦の間も本来は危険だった山間部を訪れては農園を毎日ケアしました。
その頃は夜中銃声が家の外で鳴り響いていましたが朝になれば何事もなかったように普段の生活が営まれていたのを記憶しています。

《当時と今の違い》
昔は価格の乱高下こそあったものの作り方はシンプルでした。
今日は昔では考えられない病気や天候の変化襲い掛かってくるため、日々その変化に対応する力が求められています。
しかし高品質のコーヒーが味で評価される時代に入ったことは喜ばしく、従事していることに満足しています。
スペシャルティコーヒーとの出会いは私の気持ちを高め、良いものを作ればきちんと味で評価されるなんて、以前では考えられないことでした。
BYCのような単独バイヤーとも直接会える機会を与えてくれました。

《やりがいを感じる瞬間》
初めて来日した際に、私のコーヒーを日常的に飲んでくれている日本人のお客様に「あなたのコーヒーを飲んでから概念が変わりました」と言われ、大きな衝撃を受けました。
私の生産する豆が”単なる飲料の原料”という見方から大きく変わったのです。
同時に自分の仕事に大きな誇りを持つことができ、さらに美味しく作りたいと強く思うようになりました。
ご存じの通り、一度美味しいコーヒーを飲むと二度とまずいコーヒーには戻れませんから。
これからも情熱と誇りをもって取り組んでいきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
リマさんの生産するコーヒーは約60%はスペシャルティコーヒーとしての品質を維持し、残りの40%は品質面は達していませんがオーガニック認証は得ています。
品質を高められる農園は改善を加え、味の面で難しい農園はそうした付加価値で補っているそうです。

生産国 エルサルバドル
地方 Cantón La joya, Municipio de Coatepeque
農園名 エスパニョーラ農園
産地 サンタアナ
生産者 フェルナンド・リマさん
品種 レッドブルボン
標高 900m
雨量 2200㎜/年
平均気温 28℃
他の植生 マンゴー、アボカド、オーク、コナカステ 、マホガニー 、インガス、カイミト 、シダ
精製方式 ウォッシュト精製
栽培 殺虫剤・除草剤不使用

バタック族の美(インドネシア) コーヒー豆

3回目の登場!

2020年から3回目の登場です。
つまり、お客様の評判が良かったという事です。
2025年3月、2021年6月、2020年6月の「珈琲定期船:コーヒー豆の定期購入」に入っております。

常連さんもご新規の方もどうぞお楽しみください。
美味しい豆が毎年毎年どんどん蓄積されていくのが珈琲定期船。
気に入った豆、お客さんからの人気のある豆は幾度も登場します。
お客様との意思疎通を大事にしたいと思っています。
そして、毎月1種類以上は初登場のコーヒーをお入れしています。
15年以上珈琲定期船にご乗船されている方が多いのは飽きないからかも知れません。

バタックブルーの名前の由来

この豆の色をリントンのコーヒー乾燥場の農家さんは「ここではバタックブルーと呼ぶんだ」と言います。それは、スマトラ式で生豆の状態で乾燥されたコーヒーの色。深く青々としたコーヒーの色です。

スマトラ式は、乾燥工程が2回あります。パーチメントの段階で乾燥を行う第一段階。ここでは、水分値を25〜30%まで乾燥します。日照時間にもよりますが、1〜2日ぐらいで完了します。
その後、パーチメントを脱穀して、生豆の状態にしてから再度乾燥。これが第2段階の乾燥です。脱穀したての時は、手の指で生豆を割くことができるぐらいの水分量の高さですが、これを丁寧に数日かけて乾燥させている間に、スマトラ式特有のあの青々とした色合いになってきます。

バタックとは、周辺に暮らす民族の名前、バタック族からきています。 バタック族の小農家が作り出す、深い青色のマンデリンは、まるでトバ湖の深く、青々とした水面を彷彿とされることから、この名前がつけられたと言われています。

また、コーヒー生産地では多いと言われる児童労働もありません。遊び感覚で家のお手伝いをするような事はあるかも知れませんが、労働力として働かされるという現状はありません。

湖に浮かぶ孤島

トバ湖は世界最大のカルデラ湖として知られており、その中に浮かぶサモシール島は観光地としても有名です。このトバ湖に囲われたサモシール島ではスマトラ島の中でも特に雨量の多い地域で、それは、トバ湖の水が太陽光に熱せられて、雲を作り出し、サモシール島に雨を降らせるためです。トバ湖にほど近いリントンよりも雨量が多く、その微気候(マイクロクライメイト)がサモシール特有のクリーンカップを作り出しています。

ブレンドの妙

年に2回収穫期があるスマトラ島と呼ばれていますが、それは赤道に位置する産地だからです。雨季が2回あり、そのため開花も2回、そして収穫も2回あるというのがマンデリンの産地です。 ところが、地球温暖化の影響か、気候変動で今では年がら年中収穫ができる産地となっています。もちろん大きな収穫期がある3〜4月と10月〜12月は変わらずですが、そのほかの月でも実が付き常に売買がされています。
その影響もあってか、今年のリントンの出来はあまり良くなく、しかも価格は高い。という状況でした。現地の輸出会社と日本の輸入業者が協議して、ならばブレンドでその品質を安定させてみようという試みをしたのが、今回のロットです。
リントンとサモシール島をうまくブレンドすることによって、今までと同じレベルのコーヒーに仕上がりました。配合比率を変えて何度もカップテストを行い作り出されたコーヒーです。

仕入れ先の産地担当者さんのコメント

リントン原料の品質があまり出来が良くなかったこともあり、今回は、トバ湖に浮かぶサモシール島の原料をブレンドして作り上げました。
輸出会社ローヤルパシフィックの品質管理担当がうまくブレンドしてくださり、いつも通りの安定した良質なロットに仕上がっています。
昔サモシール島へ訪れた時にここで取れるマンデリンを飲んだことがあります。その香味はリントンよりもクリーンカップが高く、ボディは少し弱めといった印象でした。
今回のロットは、リントンのしっかりとしたボディ感と香味特性、サモシールの持つクリーンカップの特徴をうまく取り入れた品質に仕上がっています。
スマトラ島の中で一番貯水量を誇るトバ湖のなかにポツンと浮かぶサモシール島、そして世界でも名のしれたマンデリン産地リントンの調和の取れたバタックブルー是非お試しください。

バタック族の美のネーミング由来

バタック族のお母さんたちが懸命に手作業でコーヒー豆を選別。
その懸命な姿の美しさ、コーヒー豆の美しさ、味わいの美しさ。
そんな事を感じ、バタック族の美と名付けました。

※完売の場合は何がお届けされるか分からないハッピーコーヒーが楽しくおすすめです。

生産国 インドネシア
生産地 北スマトラ州 リントン、サモシール島
生産者 リントン、サモシール島の小農家さん
木の品種 シガラルタン・アテン・オナンガンジャン・アチェ等
乾燥 天日乾燥
標高 1,300〜1,500m
精製方法 スマトラ式
規格 G1
栽培 栽培期間中、必要に応じて農薬の使用あり

たくさんの方に
ご利用いただいています!

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奈良県北葛城郡Oさま

「いつも美味しい珈琲をお送りいただきありがとうございます。
以前、お話した掃除ボランティアや、家族や、自営業のパートの方たちと楽しく飲ませていただいています。
仕事終わりにパートの方たちに振る舞うと「これ飲んだら、家帰った時に家事が捗るんよ。」と喜んでもらっています。」
奈良県北葛城郡Oさま 珈琲定期船にご乗船1年1ヶ月目
.
自家焙煎コーヒー豆通販専門店『珈琲の富田屋』バイセンマンです。
「いつもありがとうございます。
お掃除ボランティアさんへの振舞いコーヒーなどにご利用いただきましてありがとうございます。
そして、その方たちにそんなに喜んでいただけていると知れて本当に嬉しいことであります。
お知らせいただきまして本当にありがとうございます。
「家帰った時に家事が捗るんよ。」最高の一言です。
Oさんの優しい気持ちがたっぷり入ったコーヒーだからそのように言ってもらえると思います。
Oさんに感謝です!」

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東京都小金井市Sさま女性

「富田屋さんのコーヒー豆でコーヒーを作るようになって初めて、ドリッパーに挽き豆を入れてお湯をたらすと、たらした瞬間にその場所の豆がふわっと膨らむのだと知りました。もちろん、お湯を注いでいるときにハンバーグみたいに豆全体が膨らむのは、普通の豆でも起きます。でも、最初の2,3滴を垂らしたときに、ふわっと豆が反応してくれるのは、富田屋さんのお豆が初めてでした。初回の定期船のお豆で、この現象に出会った瞬間に、「富田屋さんにお願いしてよかった!」と思ったことを今でも覚えています。
いつも世界各地からの様々な風味のお豆を送っていただき、個性の違いを楽しんでいます。最初の一杯は、いつもネーミングから味と香りを想像して楽しめるというオマケもついていますね。」
東京都小金井市Sさま女性 珈琲定期船にご乗船6ヶ月目
.
自家焙煎コーヒー豆通販専門店『珈琲の富田屋』バイセンマンです。
いつもは珈琲の富田屋のご利用ありがとうございます。
たくさんの嬉しいメッセージをありがとうございます。
日々楽しんで下さっているご様子が目に浮かぶようです。
喜びながら読んでいました。
コーヒーの粉にお湯を垂らした瞬間に豆が膨らむのは焙煎を時間を掛けてしているのと、新鮮なコーヒー豆で起こる現象です。
あまり新鮮過ぎるとコーヒーの味がぼやけるという方もおられますが、僕はこの優しい味、赤ちゃんの柔肌のような最初のころにしか味わえない味も好きです。日が経つにつれて次第にしっかりした味に変わっていきます。
世界各地の豆、特にアジアのコーヒーなどなかなかコーヒー専門店でも見ない豆も珈琲定期船にはお入れしています。
ネーミングからいろいろ想像していただけるのは本当に嬉しいです。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。」

[自己紹介]
・珈琲の富田屋は2002年に開業の
通販専門の自家焙煎コーヒー豆屋です。
・二度と作れない町、今井町(重要伝統的建造物群保存地区)で
1855年に建てられた蔵を修繕して工房を構えています。
・上質の生豆だけを厳選して取り扱い、
作り置きをせずコーヒーのご注文を受けた後に
焙煎&全国発送しています。
・珈琲定期船は2008年から続く富田屋の看板商品で
お客様の70%以上の方が利用されています。
富田屋はコーヒー初心者の方からのご利用も
心の扉を全開にしてお待ちしております。

↓珈琲定期船の詳細
https://tomitaya.cc/item/subscription/
↓珈琲定期船のセブンルール
https://tomitaya.cc/blog/118/

[メディア掲載]
「毎日新聞」
「読売新聞」
「こだわりバカ (角川新書) 著:川上 徹也」
「塩川恭子と食の学校(サン・スマイル出版部):著:塩川恭子」
「ならぷらマガジン」
「くるり郡山・高田・橿原・香芝 +北葛城郡・磯城郡・生駒郡」(本)
「奈良のタウン情報誌 ぱーぷる」

[珈琲定期船のご愛用者様]
・柴田元幸さん(翻訳家) https://amzn.to/3awFSU6
・ハマダ眼科 濱田恒一さん(医師)
・プレイファームずくなし様 https://playfarm-zukunashi.com/

[ご注意]富田屋は受注後焙煎のため、通販専門となっております。
工房ではコーヒー豆をご購入いただくことができません。
通販専門 自家焙煎のコーヒー豆屋 珈琲の富田屋
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大阪府大阪市Hさま女性

「本日、定期船が着船しました。ありがとうございました。仕事で行き詰っていたので『丁寧なお仕事』を飲もうかと考えましたが、やっぱり『今、手にある幸せ』に感謝だなと思って淹れました。ネーミングでも幸せになれるって素敵ですね!!
今までの飲んだコーヒーで一番あっさりしていました。美味しかったです。
贈ってくれた友人が友達に贈る方が多いと言っていたのでサプライズで幸せを送りたいと思います。」
大阪府大阪市Hさま女性 珈琲定期船にご乗船初月目

自家焙煎コーヒー豆通販専門店『珈琲の富田屋』バイセンマンです。
この度は珈琲定期船へのご乗船ありがとうございました。
お友達からのプレゼントがきっかけという事で嬉しいです。
贈った側としても珈琲定期船に申し込むぐらい気に入ってもらえると贈り甲斐がありますね。
ネーミングで今日飲むコーヒーを選んでいただけてうれしいです。
『今、手にある幸せ』はまさに、雨の音が聞こえる幸せ、暑く感じる幸せ、ケンカできる幸せ、などなどです。
大変な毎日ですが、このコーヒーを飲むことで『あれ?意外と私って幸せやん!』と気付いていただければと思い、名付けました。
そこにさらに感謝されていて、嬉しい限りです。
今回のサプライズのコーヒーのプレゼント返し、すごい友情というか、愛を感じます。
僕も幸せのお裾分けをいただきました。ありがとうございます。」

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大阪府高槻市Sさま女性

昨日第2回目の定期便届きました。
有難うございました。
午後の珈琲タイムに早速封を開けました。
ロンドリーナ農園ブラジルです。開けたと同時に良い香りが広がりました。
わぁ~! なんて良い香りでしょう!
頂いたら又深みのある美味しさで幸せ一杯の珈琲タイムになりました。
主人も最大限の誉め言葉でした。
私達夫婦の好みの味でした。
初めての先月はもの足りなさを感じました。
でも美味しくないと言うのではなく、好みの問題です。
優しい味わいで愛のあるコーヒー豆です。
定期便の楽しみが2回目で分かりました。何がくるかと
言う楽しみと、好みで無くても、又思い切りヒットする豆に
出会える楽しみがあります。
こんな時期ですから小さな楽しみが大きな幸せになります。

珈琲定期船にご乗船中

イメージ

山形県I様

こちらは本格的な秋がやってきました。朝晩は暖房が恋しいです。

遊佐刺し子のワークショップのため8月末から2週間イギリスに行ってきました。
今回はイギリス中央部を回ってきました。48年前に(ほぼ半世紀)仕事で3カ月間滞在したケンブリッジにも行ってきました。大学の町ですが、観光地としても人気があり、にぎわっていました。
イギリスのコーヒーはどこも不味い。家に帰ってきて一番にやったことは富田屋のコーヒーをいれることでした。
やっぱり美味しいです。ホッとしました。

追加注文です。

中煎りのコーヒーを豆で800グラム、銘柄はお任せいたしますので、よろしくお願いいたします。
ルゥルゥ(225g)を1袋。引き続きデーツを扱っておられるようでうれしいです。

以上よろしくお願いいたします。

珈琲定期船にご乗船

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珈琲定期船の詳細

出荷日について

毎月ご指定の週に出荷いたします。
曜日はこちらで決めさせていただきます。

(ご希望がございましたら曜日の指定もしていただけますのでその旨をお伝え下さい。)

発送方法について

郵便受けにお届け

発送は基本的にご不在でもお届けできる方法で発送いたします。
100g×3銘柄コースの場合は『ネコポス』(ヤマト運輸)、
200g×3銘柄コースの場合は『ネコポス』(ヤマト運輸)、『レターパックライト』(郵便局)で発送いたします。

手渡しでお届け

日にち指定・時間指定のある場合、代金引換便の場合、あるいは封筒に入りきらない場合は、『レターパックプラス』(郵便局)、『クロネコ宅急便』(ヤマト運輸)でお送りさせていただきます。
手渡しでお届けご希望の場合は送料分が加算となりますのでご了承くださいませ。
※代金引換便をご希望の方は別途、代引手数料260円を頂きます。ご了承下さい。

お支払い方法について

毎月の自動引落、お届けごとの都度払いなど複数のお支払い方法からお選びいただけます。

珈琲定期船の変更等について

出荷日のご変更・1回見送る・珈琲定期船をやめる、などのご連絡は出荷予定日の1週間前までにご連絡ください。

お電話でのご連絡

0744-22-6530
(受付時間 / 12:00~19:00 土・日・祝日・第2木曜日・第3木曜日・第4木曜日・第5木曜日は休み)

メールでのお問い合わせ

お問い合わせフォームからお受付いたします。

契約期間・ご解約について

契約期間はございませんので、一度だけのご利用でもお辞めいただけます。
珈琲定期船の下船も次回の発送日の1週間前までにご連絡いただけましたら大丈夫です。
まずはお気軽にお試し下さい。

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200g×3銘柄コース

200g×3銘柄コース(約60杯分)

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