バイセンマン

富田屋では純粋なコーヒーを楽しんでいただけるよう、ハンドピックによる豆の選定を行っています。富田屋の焙煎したてのコーヒー豆を通販にてご購入いただけます。

珈琲の富田屋

クレジットカード各種ご利用いただけます。

  • 再購入はこちら
  • マイページ
  • カート
  • よくあるご質問
  • お問い合わせ
  • 富田屋について
  • 富田屋3つのお約束
  • コーヒー豆のご購入
  • ギフト商品のご購入
  • 定期購入のお申し込み
カートアイコン

自家焙煎コーヒー豆通販専門店・富田屋トップページ > コーヒー豆単品 > ランキング > 1位 > 珈琲定期船:毎月おすすめコーヒー豆3銘柄をお届けします

珈琲定期船:毎月おすすめコーヒー豆3銘柄をお届けします

コーヒー定期船 ¥2,500から

珈琲定期船とは

珈琲定期船のセブンルール

  • 1

    月替わりの3銘柄のコーヒーをお届け

    富田屋のコーヒーを楽しんでいただける月替わりの3銘柄をお届けします!

  • 2

    3銘柄のコーヒーは全て焙煎具合が違います

    中浅煎り、中煎り、中深煎り、あるいは中煎り、中深煎り、深煎りなど味や色、香りが似通らないよう季節やコーヒー豆を感じて3銘柄のコーヒーの焙煎具合を変えております。

  • 3

    3銘柄のうちの1銘柄は、
    焙煎人自身がこれまで未体験のコーヒーをお入れする

    珈琲定期船は安全運航だけではありません。冒険し、コーヒー豆のお宝を探すアドベンチャーの精神もお楽しみください!

  • 4

    3銘柄のうち、2銘柄以上は農薬や化学肥料を使わないコーヒー
    やフェアトレードのコーヒー、環境に配慮した栽培のコーヒー

    地球環境に配慮したコーヒーの楽しみ方を富田屋は追及しています。

  • 5

    配送設定は臨機応変に対応いたします

    基本的には毎月1度定期的にお送りする珈琲定期船ですがお客様の飲むペースに合わせて配送設定できます。

  • 6

    珈琲定期船の最初の1ヶ月分の売上は災害NGO結さんへ寄付

    豪雨土砂災害でお客様が被災され、その時に知った災害NGO結さんへ珈琲定期船の最初の1ヶ月分の売上(送料を差し引いた)を寄付しています。
    災害NGO結さんについての詳しい内容はこちら

  • 7

    解約はいつでもできます

    お口に合わなかったり、その他の事情で辞めたいと思われた場合、発送予定日の前日までにご連絡いただけましたら即、お辞めいただけます。安心してお試しください。

セブンルールの詳しい内容はこちら

お送りする銘柄は、富田屋の焙煎人・洲脇大輔に
お任せください。
コーヒーは美味しさの華ひらく時期が種類に
よって異なります。
そして、春夏秋冬それぞれの季節に見事に合う
コーヒーがあります。
銘柄をおまかせいただく以上、
厳選してベスト
なコーヒーを
お届けいたします。

焙煎人洲脇大輔

珈琲定期船がメディアに掲載されました。

珈琲定期船のコースは2種類

200g×3銘柄コース

200g×3銘柄コース(約60杯分)

¥4770 / 月(税込・送料込)

挽き具合 

出荷日 

複数の挽き具合をご希望の方は以下へ記入してください。
また、定期購入ではなく1回のみご希望の方も下にお知らせください。1セットあたり300円アップになります。

お申し込みセット数  セット

初月解約可能

100g×3銘柄コース

100g×3銘柄コース(約30杯分)

¥2500 / 月(税込・送料込)

挽き具合 

出荷日 

複数の挽き具合をご希望の方は以下へ記入してください。
また、定期購入ではなく1回のみご希望の方も下にお知らせください。1セットあたり150円アップになります。

お申し込みセット数  セット

初月解約可能

大金星(エチオピア) コーヒー豆

【初登場】

2026年4月の珈琲定期船:コーヒー豆の定期購入に入ります。

2002年の開店以来初登場のコーヒー豆です。
珈琲定期船は未開拓のコーヒーをご乗船者様にご案内する冒険号でもあります。
毎月1種類以上は初登場のコーヒーをお入れしています。
17年以上珈琲定期船にご乗船されている方が多いのは飽きないからかも知れません。
美味しい豆が毎年毎年どんどん蓄積されていくのが珈琲定期船。
気に入った豆、お客さんからの人気のある豆は幾度も登場します。
お客様との意思疎通を大事にしたいと思っています。

生産地概要

〈以下の文章は仕入れ先のTYPICA様より転載しております〉

私たちはメクリアとエリアスと一緒に、四駆の車でグジのウォッシングステーションに向かっている。イルガチェフェとはまた違う自然環境。ゆるやかに隆起した緑の丘と、砂埃舞う赤土のオフロードを交互に走り抜ける。カラフルに塗られた家の壁、川で洗濯をする人、ゆったりと草をはむ牛。そんな光景を目に映しながら、車内でひたすら続く彼らの会話に耳を傾けていた。

その日は週末で、月曜日からカップオブエクセレンスのエントリーが始まるということで、彼らはその話題でひたすら盛り上がっていた。ガタガタ揺れる車の中でずっとしゃべり続けている。エチオピアの言葉で話していたので、私は頭の中で何を話しているか想像していた。「何位になるか楽しみだな」「いくらで売れると思う?」「ゲデブのあの農家はアナエロビックを出すらしいね」「何時間発酵させたんだろう?」きっとそんなことを延々と話しているのだろう。その様子に私は親近感を覚えた。「スタートアップってこういう感じだよね」と。考えること、話し合うことは無限にあり、アイデアは尽きることがない。

このあたりの農家さん

グジ地区はここ数年、特に注目を集めています。グジ地区のベンティ・ネカというケベレ(小さな集落)にあるこのウォッシングステーションは、周辺の700以上の生産者からコーヒーを受け入れています。地域の小規模農家は標高1850mから2100mの土地を所有しています。これらの標高は、北隣のイルガチェフェと比べるとやや低く、このグジの地域は平均して約2℃ほど気温が高いのです。

この気温の違いはコーヒーの味わいに影響を与えていると考えられますが、具体的にどう作用しているのかを断定するのは難しいところです。農業の形態は主に受動的な有機栽培(ほとんど自然林のような環境)であり、小規模農園には120本ほどの木しかない場合もあります。そのため、一つひとつの木に堆肥や落ち葉を行き渡らせることが現実的に可能です。収穫期になると家族総出で収穫を行い、摘み取った後はウォッシングステーションに持ち込む前に農園内で果実を広げて並べます。このとき、完熟したチェリーだけが収穫されるよう丁寧に選別されます。再び、薄い層に並べられたチェリーは徹底的にチェックできるため、完璧に近い仕分けが可能なのです。

インディペンデントな生産者

ウェテアンベラコーヒーは2018年創業のスタートアップである。彼らの創業の背景にはECXの規制緩和がある。2017年にECXのルールが変わり、輸出ライセンスの取得が比較的容易になり、制度上ダイレクトトレードが可能になった。2020年に初のカップオブエクセレンスが開催され、世界中のバイヤーが沸いたことは記憶に新しい。それをきっかけに多くの生産者やサプライヤーが起業した。

代表のメクリアは、元々イルガチェフェのホテルを家族で経営していたが、24年前コーヒービジネスに転向し、小規模生産者からコーヒーチェリーを購入しエクスポーターに提供するサプライヤーを営んでいた。その顧客にはモプラコやBNTなど著名な会社が名を連ね、彼の実力を物語っている。2017年頃、彼はすでにウォッシングステーションを所有し精製や発酵の技術を備えていたので、規制緩和は渡りに船だった。すぐに輸出ライセンスを取得し起業した。

今エチオピアではこうしたインディペンデントな生産者が増えている。数百袋単位など大きなロットが大半を占めるエチオピアだが、これからは中米のように農園名や生産者名が明記されたロットが増えるだろうし、精製方法や品種なども多様化するだろう。

お金、食事、教育

メクリアは長年の経験を通じて小規模生産者と深くつながり、品質の高いコーヒーを手に入れることができる。彼が生産者と信頼関係を築くために大切にしてきたことがある。それは「生産者の生活環境を整えること」だ。

私たちはメクリアが所有する農園の近くにある小学校を案内してもらった。教室を見学していると、こどもたちが私たちの周りを取り囲み、最終的には校庭がいっぱいになるほど集まった。外国人が珍しいのだろう。メクリアは定期的にこの小学校に出資して、教室を増やしたりペンやノートなどの学習用品を提供している。「私は農家にとってこどもの教育が最も重要だと考えているので、この小学校に継続的に出資しています。ほかにも病院を建てたり発電所をつくる計画もあります」とメクリアは語った。

道中私が「農家は何をモチベーションに働いているのですか?」と質問すると「品質が高いコーヒーに対するプレミアムの支払いと、私たちが提供するランチだね」という答えが返ってきた。それは私が期待していた答えと少し違っていた。私は無意識に働く喜びや誇りというような答えを期待していたのだ。「お金や食事以外に何かない?」と尋ねても、メクリアは不思議そうな顔をするのみであった。

エチオピアの人々は振る舞いも服装もエレガントなので、貧しさをあまり感じさせないが、本当にシンプルな暮らしをしている。彼らにとって最も重要なのは、お金、食事、そして教育なのである。私たちはそれらを日々当たり前のように享受しているので、それを働くモチベーションと捉えられない。このギャップは強く印象に残っている。

最強のふたり

ウェテアンベラコーヒーの主要メンバーは、メクリア・メルジアとその妻エナテネシュ、エリアスの三人だ。彼らは首都アディスアベバの中心部にあるビルの四階にオフィスを構えている。イルガチェフェのWote Konga、グジのHambelaにそれぞれウォッシングステーションを持っているので、その二つの地名を組み合わせてWete Ambelaという名前を付けた。

妻のエナテネシュは、十年間モプラコのクオリティマネージャーとして働いていて、取引先だったメクリアと出会った。エリアスはエクスポーターとしてメクリアと仕事をするうちに意気投合して、一緒に起業することを決めたという。

「創業当時から特に苦労したことはありません。なぜなら私たちはお互いの強みを活かしながら、バランス良く仕事ができているからです。メクリアはコーヒーの生産や精製において長年の経験がありましたし、私はもともとエクスポーターで働いていたので、その領域に関してはプロフェッショナルでした。私たちは力を合わせて順調なスタートを切ることができました。うまくいっている秘訣は、お互いの仕事に集中していることでしょうね。メクリアは生産、私は輸出、それぞれの場所で自分の力を最大限に活かして仕事をしています」とエリアスは語る。

メクリアとエリアスの性格は対照的である。メクリアは陽気で大胆なタイプ。車の中でも常に喋っているのはメクリアで、大きな声で豪快にガハハと笑う。そして本当によく食べる。午前中から生肉の刺身やユッケのようなもの、チーズなど、大量のエチオピア料理をぺろりと平らげる。本当にパワフルな男である。

エリアスはその真逆で、冷静沈着、流暢な英語を話し、ひとつひとつ確認するように話をする。ひとり静かにコーヒーをすすり、来訪者である私たちをきめ細かく気遣う。この二人の化学反応が、ウェテアンベラコーヒーを成功に導いているように思えてならない。

その二人を支えるのがエナテネシュである。実は彼女こそがこの会社の社長である。ビジネスウーマンというよりは、明るく世話好きなお母さんという印象の女性だが、裏ですべてを握っているのはエナテネシュであると私は睨んでいる。

エナテネシュはエチオピアの家庭料理に腕を振るってくれた。レストランではなく家に招いてくれたことがとても嬉しかった。私たちはテーブルいっぱいに並べられた手料理を食べながら、いろいろなことを話した。お互いの事業の進捗や、今年の目標について。彼らは今年新たなウォッシングステーションを二つ建てるらしい。去年より今年、今年より来年、お互いに高め合っていく。ロースターさんとも、一年、その次の一年と、時間をかけて積み重ねていく。すでに出来上がった関係性よりエキサイティングで、ワクワクする未来が待っている。空港まで送ってくれたメクリアに手を振りながら、そんなことを考えていた。

エチオピアのコーヒーのグレードについて。

エチオピアのコーヒーはG1~G9のグレードがあり、日本ではG4まで見かけます。
G1:300g中の欠点豆が0~3個
G2:300g中の欠点豆が4~12個
G3:300g中の欠点豆が13~27個
G4:300g中の欠点豆が28~45個
G5:300g中の欠点豆が46~90個

今回仕入れたのは珍しくG2。
カッピングしてみてすごく良かったのです。
しかも、欠点豆と言っても、他の生産国のようにカビ豆がある訳でも、虫食い豆がある訳でもありません。
欠点豆の数も12個も絶対にないです。

「大金星」のネーミングについて

メクリアとエリアスが手掛けるコーヒーシリーズ。
カッピングしてみて、とても好印象。
よく見るとG2。
でも上に書いたように欠点豆も非常に少なく、これはいい!と押えました。
先日、輸入された生豆が届き、見てみて期待していた以上の生豆でした。
平幕の力士がが横綱を倒した時のような爽快感。
そんなイメージが浮かび、「大金星」とネーミングいたしました。

※完売の場合は何がお届けされるか分からないハッピーコーヒーが楽しくおすすめです。

生産国 エチオピア
精製所名 MB Coffee
生産者 Birhane Asamenew
オリジンタイプ 小規模生産者
生産地 Guji、Anferara
栽培品種 野生種
標高 2000m
規格 G2
精製処理 ナチュラル精製
栽培 栽培期間中、農薬・化学肥料不使用

休日のマンデリン(インドネシア) コーヒー豆

【初登場】

2026年4月の珈琲定期船:コーヒー豆の定期購入に入ります。

2002年の開店以来初登場のコーヒー豆です。
珈琲定期船は未開拓のコーヒーをご乗船者様にご案内する冒険号でもあります。
毎月1種類以上は初登場のコーヒーをお入れしています。
17年以上珈琲定期船にご乗船されている方が多いのは飽きないからかも知れません。
美味しい豆が毎年毎年どんどん蓄積されていくのが珈琲定期船。
気に入った豆、お客さんからの人気のある豆は幾度も登場します。
お客様との意思疎通を大事にしたいと思っています。

マンデリンという地域のマンデリン

マンデリン・ナタルという地域は、古くからマンデリン(マンダリン)族にとっての故郷でもあり、多くのマンデリン族の人々が暮らしてきた土地です。生誕やクリスマスを意味する「ナタル」をつけて、マンデリン族の誕生の地という意味が込められています。この地では農耕を基盤とした社会の中で、独自の文化と共同体が育くまれてきました。アチェ王国やオランダ植民地支配の影響を受けながらも、伝統的な価値観を守り続けてきたのです。

単なる換金作物では無いコーヒー

その文化圏に属するシピロクという地域がこのコーヒーの生産地です。高地農業が盛んな山間地域で、米や香辛料、そしてコーヒーの栽培が人々の暮らしと深く結びついています。都市部から離れていることもあり、助け合いや、家族・共同体の結びつきを大切にするマンデリン社会の価値観が、今も色濃く残っています。

また、イスラム教の影響を受けながらも、土地や自然を尊重するアダットという慣習法が生活の基盤として息づいています。オランダ統治時代に本格化したコーヒー栽培も、単なる換金作物ではなく、家族を支え、次の世代へと受け継がれる大切な営みとして、この地に根付いてきました。

ティガ・ダラと、サルティカさんの存在

このコーヒーの精製加工を担っているのがTiga Dara(ティガ・ダラ)という組織です。生産の拠点はマンデリン。山あいの高地、標高1,450mの環境で、コーヒーづくりに向き合っています。ティガ・ダラを率いるのは、サルティカ・プルマタさん。女性を中心とした農家さんグループとともに、コーヒーを通じて女性の可能性を広げる取り組みを続けています。サルティカさんはTika(ティカ)という農家グループのリーダーでもあり、約40名のコーヒー農家さんを束ねています。所属するすべての農家さんがアラビカ種のコーヒーを栽培し、土地の知恵と丁寧な手仕事を大切にしながら、シピロク地域ならではの味わいを届けています。

スマトラ式(ウェットハル)が得意

ティガ・ダラは、スマトラ式(ウェットハル)の精製を得意としており、クリーンで質の高い生豆を生み出すための技術を持っています。コーヒー農園の管理を非常に重視しており、定期的な剪定、完熟した赤いチェリーのみの収穫、有機肥料の使用による樹の健全な維持といった丁寧な栽培を実践しています。
ティガ・ダラのビジョンは、ローカル・ウィズダム(地域の知恵)を大切にした持続可能な生産と、女性主導のコーヒー輸出グループになることです。仕入れ先の海ノ向こうコーヒーさんの現地パートナーのアルコ生産者組合では、ティガ・ダラをはじめとするマンデリン・ナタル シピロク地域のコーヒー農家との協働を拡大し、品質にこだわった生豆づくりと安定供給を進めていく予定です。

仕入れ先の品質担当コメント

マンデリンという地域のマンデリンコーヒーが届きました。海ノ向こうコーヒーでは、初めての取り扱いとなります。
トロピカルフルーツや、柑橘フルーツを思わせる味わいに、ほどよいアーシーさがのっていて、とてもバランスの取れたコーヒーです。深煎りにしても味がしっかりと残る印象で、浅煎りから深煎りまでお楽しみいただけます。アピアランスも概ね良好です。

「休日のマンデリン」のネーミングについて

仕入れ先から仕入れた生豆にはホリデーマンデリンと名付けられていました。
飲んでみると、確かに休日に飲みたくなるかも!?
そんなイメージが浮かび、「休日のマンデリン」とネーミングいたしました。

※完売の場合は何がお届けされるか分からないハッピーコーヒーが楽しくおすすめです。

生産国 インドネシア
生産地概要 この地域にはマンデリン族が暮らしています。
マンデリンコーヒーの名前の由来になった地域です。
生産者 サルティカ・プルマタさんが束ねる40名の農家さんと、
精製加工を行うティガ・ダラの生産者さん
生産地 北スマトラ州 マンデリン・ナタル県 シピロク地区
栽培品種 シガラルタン、カティモール
標高 約1,450m
規格 G1
乾燥 天日乾燥
精製処理 スマトラ式
栽培 栽培期間中、農薬・化学肥料不使用

やってみよう(グァテマラ) コーヒー豆

【2度目の登場】

2024年1月の珈琲定期船:コーヒー豆の定期購入
2026年4月の珈琲定期船:コーヒー豆の定期購入に入ります。

2026年いただいたサンプル豆をカッピングして見ると、メチャメチャ良い出来。
綺麗な酸でオレンジ系の印象、そして驚きの甘さと余韻。
仕入れ値も有り得ないぐらい上がっていましたが、お客様への恩返し、という想いで仕入れました。

2002年の開店以来初登場のコーヒー豆です。
珈琲定期船は未開拓のコーヒーをご乗船者様にご案内する冒険号でもあります。
毎月1種類以上は初登場のコーヒーをお入れしています。
14年以上珈琲定期船にご乗船されている方が多いのは飽きないからかも知れません。
美味しい豆が毎年毎年どんどん蓄積されていくのが珈琲定期船。
気に入った豆、お客さんからの人気のある豆は幾度も登場します。
お客様との意思疎通を大事にしたいと思っています。

GOOD COFFEE FARMSが始まるキッカケ。

仕入れ先であり生産者団体であるGOOD COFFEE FARMSが始まるキッカケとなったのが、このヌエボ・オリエンテ地域です。
ヌエボ・オリエンテはグアテマラのコーヒー産地の1つとして今では有名ですが、実はグアテマラの中でも小規模農家も多く貧しい地域でもあります。

中間業者を挟まず自ら出荷まで行ったり、完熟チェリーのみを丁寧に手摘みしたり、品質へのこだわりで収益は約3倍に。制服や朝礼など日本式の働き方を実践し、​誇りを持って働いています。

ナランハレス農園は、2018年にモラレスファミリーから贈られた農園。
(写真、右から農園を譲り受けたGOOD COFFEE FARMS代表カルロス、父(二代目)、エリアス(次男)、イサイアス(三代目・長男))
2019年に初めて輸出してから、5回目を迎えることが出来たグアテマラのクロップですので、ストーリーと共に楽しんで頂けますと幸いです。

GOOD COFFEE FARMS代表カルロスに贈られたナランハレス農園。

ナランハレスは、コミュニティに多⼤なる貢献をしたお礼として、Colisの⽣産者メンバーから代表のカルロスに贈られた農園です。カルロスが⾃⾝で農園を保有していないにもかかわらず献⾝的にサポートをしてくれることが、⽣産者メンバーにとっては特別なことでした。
農園名は園内に育つ多くのオレンジの⽊(スペイン語でナランハ)にちなんで名付けられ、天然のシェードツリーがコーヒーの⽊の⽣⻑を促進するとともに、とても美しい⾵景を作り出しています。カルロスは、この農園から⽣まれる全収益をコミュニティに還元している他、試験的な栽培や精製を⾏う場としても活⽤しています。

今季のアップデート

以下、農園主カルロスさんからのメッセージです
「今回お送りしておりますサンプルは、コーヒーチェリーの成熟度が非常に良く、甘さがより高まった結果、
赤い実の糖度(Brix値)は22~25%となっております。

また、ナランハレス農園は私自身の農園であり、特別な背景があります。
グアテマラ・コリスの農家コミュニティが、GOOD COFFEE FARMSの活動への感謝の気持ちとして、
そして私が協会のリーダーであり創設者でありながら自分の農園を持っていなかったことから、
この農園を私に託してくださいました。

私はその農園を受け取りましたが、収穫やその収益は個人のためには使わず、
コミュニティへの再投資や、新しいレシピや精製方法の実験に充てています。
その結果、コーヒーの品質や甘さは向上しながら、環境やコミュニティにも貢献できています。

また、農園ではオレンジなどの在来の樹木を植え、再森林化にも取り組んでいます。
ナランハレスという名前は、スペイン語の「ナランハ(オレンジ)」に由来し、
「オレンジの木がたくさんある場所」という意味です。
農園に実るオレンジは、コミュニティの皆さんが自由に食べることができます。」

自転車をこいで、環境負荷ゼロ

GOOD COFFEE FARMSではコーヒーチェリーから生豆を取り出す際にはドライバイシクルパルピング*を利用して生豆を取り出し、水、燃料、電気は全て不使用。環境に優しく、かつ金銭的な負担も少ない。​小規模農家を救う画期的な精製方法です。
(*GOOD COFFEE FARMSが独自に開発した自転車脱穀機を用いたプロセス)

通常の精製方法では燃料や電力を使う大型の精製設備により、大量の水を使用し、使用後の汚水の大半は川に捨てられます。また、精製設備は非常に高価で、小規模農家は所有できません。CO2排出と水源汚染問題がありました。

「やってみよう」のネーミング由来

自転車を使った脱殻作業、廃棄されるコーヒーの果肉で作ったカスカラティー、コーヒーの木の剪定で捨てられたり燃やされていた木の枝をコースターや小物入れにして価値を高めたり、アイデアが尽きないカルロス氏。
いろいろ大変なこともあったでしょうが、困難なアイデアでもその前向きな姿勢と考えで、とりあえず「やってみよう」と突き進んできたように感じます。
2019年頃にもこちらのコーヒーを扱ったことはあったのですがSCAJ2023で初めて会って、大好きになりました。
「やってみよう」と思う気持ちは大切だな~と思い、ネーミングしました。

※完売の場合は何がお届けされるか分からないハッピーコーヒーが楽しくおすすめです。

お客様の声

募集中

生産国 グアテマラ
産地 ヌエボオリエンテ Colis
農園名 ナランハレス農園
品種 Pache40%, Catuai30%, Pacas20%, Catisic10%
標高 1535~1640m
乾燥方法 ビニールハウス内乾燥(16日間)
精製方法 ウォッシュト精製
栽培方法 殺⾍剤・除草剤不使⽤、サビ病対策で殺菌剤を収穫4ヶ⽉前まで使⽤
シェードグロウン(木陰栽培)
発酵 スタイル:トラディショナル、時間:40時間
発酵環境 ステンレスタンク内での好気性発酵
脱穀方法 自転車脱穀
赤い実の糖度 18-23%(2024年)→22-25%(2026)
年間収穫量 980kg(35kg×28袋)

たくさんの方に
ご利用いただいています!

イメージ

千葉県野田市Iさま

「乗船したばかりの珈琲定期船。 それぞれの珈琲豆のストーリーと共に愉しみ、なんだかとても優雅な気持ちになっております^^
まるでどこまでも続く旅をしているような、物語が続くような。
これが定期船なんですね^^
今月もどうぞよろしくお願いします」
千葉県野田市Iさま 珈琲定期船にご乗船1ヶ月目

自家焙煎コーヒー豆通販専門店『珈琲の富田屋』バイセンマンです。
「いつもありがとうございます。
とても詩的な文章で、そして、こちらの気持ちを上々にして下さる、素敵な文章です。
お陰様で今日もコーヒーを美味しく焙煎できそうです。
一緒に珈琲定期船に乗って旅を楽しみましょう~
今後も楽しみにお待ちください。」

イメージ

奈良県北葛城郡Oさま

「いつも美味しい珈琲をお送りいただきありがとうございます。
以前、お話した掃除ボランティアや、家族や、自営業のパートの方たちと楽しく飲ませていただいています。
仕事終わりにパートの方たちに振る舞うと「これ飲んだら、家帰った時に家事が捗るんよ。」と喜んでもらっています。」
奈良県北葛城郡Oさま 珈琲定期船にご乗船1年1ヶ月目
.
自家焙煎コーヒー豆通販専門店『珈琲の富田屋』バイセンマンです。
「いつもありがとうございます。
お掃除ボランティアさんへの振舞いコーヒーなどにご利用いただきましてありがとうございます。
そして、その方たちにそんなに喜んでいただけていると知れて本当に嬉しいことであります。
お知らせいただきまして本当にありがとうございます。
「家帰った時に家事が捗るんよ。」最高の一言です。
Oさんの優しい気持ちがたっぷり入ったコーヒーだからそのように言ってもらえると思います。
Oさんに感謝です!」

イメージ

東京都小金井市Sさま女性

「富田屋さんのコーヒー豆でコーヒーを作るようになって初めて、ドリッパーに挽き豆を入れてお湯をたらすと、たらした瞬間にその場所の豆がふわっと膨らむのだと知りました。もちろん、お湯を注いでいるときにハンバーグみたいに豆全体が膨らむのは、普通の豆でも起きます。でも、最初の2,3滴を垂らしたときに、ふわっと豆が反応してくれるのは、富田屋さんのお豆が初めてでした。初回の定期船のお豆で、この現象に出会った瞬間に、「富田屋さんにお願いしてよかった!」と思ったことを今でも覚えています。
いつも世界各地からの様々な風味のお豆を送っていただき、個性の違いを楽しんでいます。最初の一杯は、いつもネーミングから味と香りを想像して楽しめるというオマケもついていますね。」
東京都小金井市Sさま女性 珈琲定期船にご乗船6ヶ月目
.
自家焙煎コーヒー豆通販専門店『珈琲の富田屋』バイセンマンです。
いつもは珈琲の富田屋のご利用ありがとうございます。
たくさんの嬉しいメッセージをありがとうございます。
日々楽しんで下さっているご様子が目に浮かぶようです。
喜びながら読んでいました。
コーヒーの粉にお湯を垂らした瞬間に豆が膨らむのは焙煎を時間を掛けてしているのと、新鮮なコーヒー豆で起こる現象です。
あまり新鮮過ぎるとコーヒーの味がぼやけるという方もおられますが、僕はこの優しい味、赤ちゃんの柔肌のような最初のころにしか味わえない味も好きです。日が経つにつれて次第にしっかりした味に変わっていきます。
世界各地の豆、特にアジアのコーヒーなどなかなかコーヒー専門店でも見ない豆も珈琲定期船にはお入れしています。
ネーミングからいろいろ想像していただけるのは本当に嬉しいです。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。」

[自己紹介]
・珈琲の富田屋は2002年に開業の
通販専門の自家焙煎コーヒー豆屋です。
・二度と作れない町、今井町(重要伝統的建造物群保存地区)で
1855年に建てられた蔵を修繕して工房を構えています。
・上質の生豆だけを厳選して取り扱い、
作り置きをせずコーヒーのご注文を受けた後に
焙煎&全国発送しています。
・珈琲定期船は2008年から続く富田屋の看板商品で
お客様の70%以上の方が利用されています。
富田屋はコーヒー初心者の方からのご利用も
心の扉を全開にしてお待ちしております。

↓珈琲定期船の詳細
https://tomitaya.cc/item/subscription/
↓珈琲定期船のセブンルール
https://tomitaya.cc/blog/118/

[メディア掲載]
「毎日新聞」
「読売新聞」
「こだわりバカ (角川新書) 著:川上 徹也」
「塩川恭子と食の学校(サン・スマイル出版部):著:塩川恭子」
「ならぷらマガジン」
「くるり郡山・高田・橿原・香芝 +北葛城郡・磯城郡・生駒郡」(本)
「奈良のタウン情報誌 ぱーぷる」

[珈琲定期船のご愛用者様]
・柴田元幸さん(翻訳家) https://amzn.to/3awFSU6
・ハマダ眼科 濱田恒一さん(医師)
・プレイファームずくなし様 https://playfarm-zukunashi.com/

[ご注意]富田屋は受注後焙煎のため、通販専門となっております。
工房ではコーヒー豆をご購入いただくことができません。
通販専門 自家焙煎のコーヒー豆屋 珈琲の富田屋
Facebook
Instagram
Twitter

イメージ

大阪府大阪市Hさま女性

「本日、定期船が着船しました。ありがとうございました。仕事で行き詰っていたので『丁寧なお仕事』を飲もうかと考えましたが、やっぱり『今、手にある幸せ』に感謝だなと思って淹れました。ネーミングでも幸せになれるって素敵ですね!!
今までの飲んだコーヒーで一番あっさりしていました。美味しかったです。
贈ってくれた友人が友達に贈る方が多いと言っていたのでサプライズで幸せを送りたいと思います。」
大阪府大阪市Hさま女性 珈琲定期船にご乗船初月目

自家焙煎コーヒー豆通販専門店『珈琲の富田屋』バイセンマンです。
この度は珈琲定期船へのご乗船ありがとうございました。
お友達からのプレゼントがきっかけという事で嬉しいです。
贈った側としても珈琲定期船に申し込むぐらい気に入ってもらえると贈り甲斐がありますね。
ネーミングで今日飲むコーヒーを選んでいただけてうれしいです。
『今、手にある幸せ』はまさに、雨の音が聞こえる幸せ、暑く感じる幸せ、ケンカできる幸せ、などなどです。
大変な毎日ですが、このコーヒーを飲むことで『あれ?意外と私って幸せやん!』と気付いていただければと思い、名付けました。
そこにさらに感謝されていて、嬉しい限りです。
今回のサプライズのコーヒーのプレゼント返し、すごい友情というか、愛を感じます。
僕も幸せのお裾分けをいただきました。ありがとうございます。」

イメージ

大阪府高槻市Sさま女性

昨日第2回目の定期便届きました。
有難うございました。
午後の珈琲タイムに早速封を開けました。
ロンドリーナ農園ブラジルです。開けたと同時に良い香りが広がりました。
わぁ~! なんて良い香りでしょう!
頂いたら又深みのある美味しさで幸せ一杯の珈琲タイムになりました。
主人も最大限の誉め言葉でした。
私達夫婦の好みの味でした。
初めての先月はもの足りなさを感じました。
でも美味しくないと言うのではなく、好みの問題です。
優しい味わいで愛のあるコーヒー豆です。
定期便の楽しみが2回目で分かりました。何がくるかと
言う楽しみと、好みで無くても、又思い切りヒットする豆に
出会える楽しみがあります。
こんな時期ですから小さな楽しみが大きな幸せになります。

珈琲定期船にご乗船中

さらにお客様の声を見る

珈琲定期船の詳細

出荷日について

毎月ご指定の週に出荷いたします。
曜日はこちらで決めさせていただきます。

(ご希望がございましたら曜日の指定もしていただけますのでその旨をお伝え下さい。)

発送方法について

郵便受けにお届け

発送は基本的にご不在でもお届けできる方法で発送いたします。
100g×3銘柄コースの場合は『ネコポス』(ヤマト運輸)、
200g×3銘柄コースの場合は『ネコポス』(ヤマト運輸)、『レターパックライト』(郵便局)で発送いたします。

手渡しでお届け

日にち指定・時間指定のある場合、代金引換便の場合、あるいは封筒に入りきらない場合は、『レターパックプラス』(郵便局)、『クロネコ宅急便』(ヤマト運輸)でお送りさせていただきます。
手渡しでお届けご希望の場合は送料分が加算となりますのでご了承くださいませ。
※代金引換便をご希望の方は別途、代引手数料260円を頂きます。ご了承下さい。

お支払い方法について

毎月の自動引落、お届けごとの都度払いなど複数のお支払い方法からお選びいただけます。

珈琲定期船の変更等について

出荷日のご変更・1回見送る・珈琲定期船をやめる、などのご連絡は出荷予定日の1週間前までにご連絡ください。

お電話でのご連絡

0744-22-6530
(受付時間 / 12:00~19:00 土・日・祝日・第2木曜日・第3木曜日・第4木曜日・第5木曜日は休み)

メールでのお問い合わせ

お問い合わせフォームからお受付いたします。

契約期間・ご解約について

契約期間はございませんので、一度だけのご利用でもお辞めいただけます。
珈琲定期船の下船も次回の発送日の1週間前までにご連絡いただけましたら大丈夫です。
まずはお気軽にお試し下さい。

珈琲定期船のお申し込み

200g×3銘柄コース

200g×3銘柄コース(約60杯分)

¥4770 / 月(税込・送料込)

挽き具合 

出荷日 

複数の挽き具合をご希望の方は以下へ記入してください。
また、定期購入ではなく1回のみご希望の方も下にお知らせください。1セットあたり300円アップになります。

お申し込みセット数  セット

初月解約可能

100g×3銘柄コース

100g×3銘柄コース(約30杯分)

¥2500 / 月(税込・送料込)

挽き具合 

出荷日 

複数の挽き具合をご希望の方は以下へ記入してください。
また、定期購入ではなく1回のみご希望の方も下にお知らせください。1セットあたり150円アップになります。

お申し込みセット数  セット

初月解約可能