2022.07.24(日)
珈琲の富田屋2Fのフリースペース(図書館的空間)のプレオープン
2022.07.24(日)
10:00-19:00
珈琲の富田屋2Fのフリースペース(図書館的空間)のプレオープンします。
奈良県橿原市今井町1-10-17
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珈琲の富田屋2F
※本当に駐車場はございません。
※コーヒー豆も買えません。
そろそろ珈琲の富田屋の新焙煎工房2階のスペースを解放しようと思います。
その都度、ルール作りはしていくつもりですが、とりあえず、最初のルールです。
【開館日時】
当面の間、来ていただいてよい日時は
・月曜日から金曜日(初日は様子を見たいので初日だけ日曜日開館)
・午前10時から19時
でまいります。
土日祝はお休み。
【現時点のルール】
・入場料100円(開館から閉館まで出入り自由)
・2階スペースにはスタッフはおりません。
問題が生じたときはなるべくその場にいる方たちで解決してください。
コーヒーの焙煎、出荷作業が日々、時間的にギリギリの為です。
・禁止事項:他人の悪口。
・禁止事項:その時、スペースに居る方が不愉快に思われる行為。
・出来れば:柔軟剤や、洗剤などの人工的な香りのない状態でお越しいただけるとありがたいです。
(化学物質過敏症の方でもご利用いただけるように)
【2階スペースで出来ること (例) 】
・昼寝
・勉強
・読書
・ゲーム(持ち込み)
・カードゲーム(持ち込み、ご家庭に不要なカードゲームなどありましたらご寄付ください。)
・囲碁
・会話
・料理、コーヒー、お茶など(セルフサービスでお作りください。食材などはご自身でお持ちください。食器類は少しございます。)
・食事(近隣店舗からのテイクアウト、出前、弁当などの持ち込み)
などなど使い方はご自由に。
【グルグル本棚のご利用について】
・基本的に本棚にある本はその場で読んでいただいても、
貰って持ち帰ってご自分のモノにしていただいても結構です。
・本棚に空きがある場合はご自宅の本を寄贈していただけます。
【禁帯出本棚のご利用について】
禁帯出コーナーの本は2階スペース内で読んで、元に在った場所にご返却ください。
【一箱本棚について】
自己表現の場として
「みんなの図書館さんかく」さんのマネをして「⼀箱本棚オーナー制度」を導入しようと思います。
木箱1箱分の場所を1ヶ月2000円で貸出しし、その中に好きな本を入れて他の人に本を貸し出しできるようにします。
また、その箱の中に作家さんなら作ったもの、他人と交流したい人は交換日記など入れてもOKです。
どんな本を置くか、何を入れるかで自己表現になり、普段出会わない人との交流も芽生えるみたいです。
【欲しいものリスト】
冷蔵庫
包丁
ボウル
ザル
本など
いろいろ不行き届き、足らないもの、足らないコト、など多々多々あるかと思います。
少しずつ改善して行けたらと思います。
それでは、くつろぎのひと時を♪
[自己紹介]
・珈琲の富田屋は2002年に開業の
通販専門の自家焙煎コーヒー豆屋です。
・二度と作れない町、今井町(重要伝統的建造物群保存地区)で
1855年に建てられた蔵を修繕して工房を構えています。
・上質の生豆だけを厳選して取り扱い、
作り置きをせずコーヒーのご注文を受けた後に
焙煎&全国発送しています。
・珈琲定期船は2008年から続く富田屋の看板商品で
お客様の70%以上の方が利用されています。
富田屋はコーヒー初心者の方からのご利用も
心の扉を全開にしてお待ちしております。
↓珈琲定期船の詳細
https://tomitaya.cc/item/subscription/
↓珈琲定期船のセブンルール
https://tomitaya.cc/blog/118/
[メディア掲載]
「毎日新聞」
「読売新聞」
「こだわりバカ (角川新書) 著:川上 徹也」
「塩川恭子と食の学校(サン・スマイル出版部):著:塩川恭子」
「ならぷらマガジン」
「くるり郡山・高田・橿原・香芝 +北葛城郡・磯城郡・生駒郡」(本)
「奈良のタウン情報誌 ぱーぷる」
[珈琲定期船のご愛用者様]
・柴田元幸さん(翻訳家) https://amzn.to/3awFSU6
・ハマダ眼科 濱田恒一さん(医師)
・プレイファームずくなし様 https://playfarm-zukunashi.com/
[ご注意]富田屋は受注後焙煎のため、通販専門となっております。
工房ではコーヒー豆をご購入いただくことができません。
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