コクと旨味のハロハロベリティ。
香り | |
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コク | |
甘味 | |
苦味 | |
酸味 |
- 浅煎り
- 中浅煎り
- 中煎り
- 中深煎り
- 深煎り
[中深煎り]
華やかなエチオピアも好きですが、まろやかでコクがあり、甘さを感じるエチオピアも好きです。
今回は中深煎りにして、後者のエチオピアを楽しみたいと思いました。
原産国 | エチオピア |
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- 800g未満のご購入
¥750完売 /100g(税込) -
申し訳ございません。2023年3月16日、珈琲定期船のお届け分を残して完売いたしました。
- 800g以上のご購入
¥605完売 /100g(税込) -
申し訳ございません。2023年3月16日、珈琲定期船のお届け分を残して完売いたしました。
ハロハロベリティ(エチオピア) コーヒー豆の特長
イルガチェフェ最南部のハロベリティ
ハロベリティはいわゆるイルガチェフェと呼ばれる地域の中でも、最南部にあたる地域です。近年はトレーサビリティが向上し、同じイルガチェフェ地域でもさらに細分化されたハロベリティの特徴を感じられるようになりました。
ハロベリティ地区でスペシャルティコーヒーを生産するハロベリティ協同組合は 2012年に発足した、比較的新しい組合で、主にフェアトレードとオーガニック栽培を得意とする協同組合です。伝統的なウォッシュト、ナチュラル製法の品質の向上だけでなく、様々な発酵方法を試すなど、新しい取り組みも進んで行っていることから、数年以内に急成長する可能性が高い協同組合の1つです。
豊かな生態系と土壌
協同組合のメンバーは、大規模ではないですが、それぞれ自分の土地を所有しており、手入れが行き届く範囲でコーヒーを栽培しています。
エチオピア全土で最も高い標高1,900~2,100mに位置し、古来より手を加えられていないheirloom種(在来種)がほかの土着の木々と共生しながら自然に育っている地域であり、豊かな生態系と土壌が保たれている稀有な地域です。
「ハロハロベリティ」のネーミングについて
ハロベリティ農協。
名前がとても可愛らしく思えました。
ちょっとハローキティみたいです。
思わず口ずさみたくなるような。
でも、そのままでは芸が無いので、ハロハロベリティとしました。
飲む人全員で呪文のように唱えながらお飲みください。
※完売の場合は何がお届けされるか分からないハッピーコーヒーが楽しくおすすめです。
生産国 | エチオピア |
地域 | シダモ県イルガチェフェ、ゲデブ |
生産者 | ハロベリティ農協に所属する933の農家 |
木の品種 | Wolishalo, Kurume, Dega |
その他 | 1900-2100masl |
精製方法 | ナチュラル |
栽培 | 環境や人に配慮した栽培方法 |
エチオピアのコーヒーは焙煎度合いによってどんどん味わいが変化します。
今回は中深煎りで甘みとコクをお楽しみいただけるようにしています。
苦みがあまり出ない程度の中深煎り。
肩の力をスッと抜いて、とろみを感じるコーヒーをどうぞ。
中深煎り
ハロハロベリティ(エチオピア) コーヒー豆
- 香り
- コク
- 甘味
- 苦味
- 800g未満のご購入
¥750完売 /100g(税込) -
申し訳ございません。2023年3月16日、珈琲定期船のお届け分を残して完売いたしました。
- 800g以上のご購入
¥605完売 /100g(税込) -
申し訳ございません。2023年3月16日、珈琲定期船のお届け分を残して完売いたしました。