夜にしっとり飲むのはいかがでしょう。
香り | |
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酸味 |
- 浅煎り
- 中浅煎り
- 中煎り
- 中深煎り
- 深煎り
[中深煎り]
このコーヒーのコクと甘み、ちょいニガ感が堪りません。
中深煎りでしっかり楽しみたいコーヒーです。
原産国 | ミャンマー |
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- 800g未満のご購入
¥完売 /100g(税込) -
申し訳ございません。2022.11.21珈琲定期船の予約分を残して完売いたしました。
- 800g以上のご購入
¥完売 /100g(税込) -
申し訳ございません。2022.11.21珈琲定期船の予約分を残して完売いたしました。
君にだけ教える(ミャンマー) コーヒー豆の特長
お茶の栽培経験を活かして、村のコーヒー栽培を引っ張るミャーティーさん
2022年11月の「珈琲定期船:コーヒー豆の定期購入」に入っています。
コーヒー豆は売り切れましたが、ドリップバッグ:君にだけ教えるにしておりますので、そちらではお楽しみいただけます。
2002年の開店以来初登場のコーヒー豆です。
登った標高の高い場所にある村。村全体が斜面に作られており、どこへ行くにも坂道と下り道そんな場所でコーヒーが育てられています。タンポージーのコーヒー栽培の火付け役、ミャーティーさんは、お茶の行商を行っていた経歴の小農家さん。今でも家の倉庫にはたくさんのお茶が積み上げられています。丁寧に、ゆっくりと乾燥させるほどにおいしく仕上がると言う点で、「お茶の乾燥とコーヒーの乾燥はとても良く似ている」と語るミャーティーさん。 ティピカが多く栽培されている(と言われている)この地域の標高はシャン州の中でもとても高く、ポテンシャル抜群の産地です。
「実はまだ誰にも教えていない」ジーニアスの隠れた産地とは
仕入れ先の生豆屋さんのパートナーである、ジーニアスコーヒーの代表ゲトゥン氏が、実はまだ誰にも教えていない産地があるんだと案内してくれたのが、この村でした。まだコーヒーの生産量はそこまであるわけではないですが、標高という面ではとても魅力的な産地です。お茶の栽培も盛んな地域で、乾燥方法は丁寧にしっかりと行なってくれています。
「君にだけ教える」のネーミング由来
上のエピソードにもあるように、ジーニアスコーヒー代表のゲトゥン氏がバイヤーに密かに教えてくれた村のタンポジー村のロット。
なんか楽しいエピソードだったので、この名前にしてみました。
このコーヒーを飲みながら何かを告白するのもいいかも知れません。
生産国 | ミャンマー |
地域 | シャン州 ユアンガン |
生産者 | タンポジー村の農家さん(リーダー:ミャーティーさん) |
栽培 | 栽培期間中、農薬・化学肥料不使用 |
品種 | カツーラ、カツアイ、サンラモン |
標高 | 1700-1800m |
精製方法 | ウォッシュト |
乾燥 | 天日乾燥+アフリカンベッド |
今月1番のお気に入りかも知れません。
真ん中のストライクに入りました。
何回飲んでもこのコーヒーのコク、キャラメルのような甘さに魅了されます。
中深煎り
君にだけ教える(ミャンマー) コーヒー豆
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¥完売 /100g(税込) -
申し訳ございません。2022.11.21珈琲定期船の予約分を残して完売いたしました。
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申し訳ございません。2022.11.21珈琲定期船の予約分を残して完売いたしました。