手塩にかけて作られたコーヒーがあなたのお家に嫁入りします。
香り | |
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コク | |
甘味 | |
苦味 | |
酸味 |
- 浅煎り
- 中浅煎り
- 中煎り
- 中深煎り
- 深煎り
【中煎り】
このコーヒーの持つ明るさ、繊細さを活かす焙煎を心掛けました。
原産国 | グァテマラ |
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- 800g未満のご購入
¥完売 /100g(税込) -
申し訳ございません。2021年10月11日完売いたしました。
- 800g以上のご購入
¥完売 /100g(税込) -
申し訳ございません。2021年10月11日完売いたしました。
テシオ(グァテマラ) コーヒー豆の特長
2002年に開店して今回初めて仕入れたコーヒー豆です。
2021年9月の「珈琲定期船:コーヒー豆の定期購入」に入っております。
生産者Juan Vargas Ramirez。
juan(ファン)は初代の誇り高いコーヒー農家で、
彼は長年、ピッカーとしてコーヒーチェリーを収穫をしていました。そして、子どもの頃から彼は作物の栽培と苗床から植物になるまでの育て方にとても興味を持って
コーヒー栽培の高い投入コストに対して、コーヒーの低価格化は、
El Sendero協同組合は、
▼プリマベーラの目標
何年もの間、
現在の目標はエルセンデロ協同組合のおかげで繋がった小さな生産
精製方法(Double Soaked)
ダブルソーク。
収穫したチェリーをそのまま16時間ほど水に浸けてから、パルピング(コーヒーの赤い実を剥く)を行い、水を抜いた発酵槽に入れて発酵をさせます(ドライファーメンテーション)。
発酵が終わったら、水洗し、再び水に18時間浸けます。
最後に天日乾燥します。
時間と労力をかけた、まさに手塩にかけた精製方法です。
「テシオ」のネーミング由来
このコーヒーの精製方法は上に書いたように時間と労力が半端ない方法です。
手塩にかけて作り上げられたコーヒー。
ですので、「テシオ」と名付けました。
※完売の場合は何がお届けされるか分からないハッピーコーヒーが楽しくおすすめです。
生産国 | グァテマラ |
産地 | ウエウエテナンゴ、ペタタン |
農園名 | エナ農園 |
生産者名 |
Juan Vargas Ramirez
|
品種 | カツーラ、ブルボン |
標高 | 1700~1800m |
精製方法 | Washed and Double Soaked |
栽培方法 | 環境や人に配慮した栽培方法 |
明るい印象のコーヒーで、気持ちも明るくなります。
産地で手塩にかけて精製されたコーヒーで、それが反映されてか、繊細で複雑な風味を持っています。
中煎り
テシオ(グァテマラ) コーヒー豆
- 香り
- 甘味
- 酸味
- 800g未満のご購入
¥完売 /100g(税込) -
申し訳ございません。2021年10月11日完売いたしました。
- 800g以上のご購入
¥完売 /100g(税込) -
申し訳ございません。2021年10月11日完売いたしました。