何かに挑戦するときに気持ちを高ぶらせてくれるコーヒー。
香り |
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コク |
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甘味 |
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苦味 |
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酸味 |
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- 浅煎り
- 中浅煎り
- 中煎り
- 中深煎り
- 深煎り
【中深煎り】
エチオピアのコーヒーは中浅煎りが好みです。
が、中深煎りの甘さを感じる香り、コクも最高です。
原産国 | エチオピア |
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- 800g未満のご購入
¥完売 /100g(税込) -
申し訳ございません。2021年10月27日完売いたしました。
- 800g以上のご購入
¥完売 /100g(税込) -
申し訳ございません。2021年10月27日完売いたしました。
挑戦する男(エチオピア) コーヒー豆の特長
2002年に開店して今回初めて仕入れたコーヒー豆です。
2021年9月の「珈琲定期船:コーヒー豆の定期購入」に入っております。
初輸出のデンカラムさん。
デンカラムさんのコーヒー。
Galitebeの柴田さんが初めて携わったコーヒー豆。デンカラムさんが手掛けるコーヒー。
日本時間で2018年から2019年へと年を迎えるほぼその時、エチオピアでGalitebe初の商談が成立しました。
「最高クオリティのコーヒーを日本へ輸入したい!」とエチオピア、カファの精製所を周っていた時のこと。
元々G2以下しかなかったカファ地方でG1を実現したいという柴田青年の無茶な提案を快く受け入れてくれました。
デンカラムさんは海外に輸出をしたことすら無かったのに。そして、今までになかったG1以上のクオリティが実現しました。
(エチオピアのGradeは異物・欠点豆の混入率で決まります。)
エチオピアのコーヒー業界の悩みを打破
また柴田青年がエチオピアのコーヒー業界の悩みを知るきっかけにも。
それは直接貿易しないと他のものと混ぜられ安く買いたたかれてしまうということでした。
”高いクオリティのものを作って高価格で直接取引する”というGalitebeのスタンスを確立したコーヒー豆でもあります。
輸入裏話
その1. デンカラムさんと交渉のため、待ち合わせしていたら2時間たっても3時間たっても待ち合わせ場所に来なかったそうです。
結局その日は現れず、翌日にようやく会えたという事です。
その2. 当初、ナチュラル精製のコーヒー生豆だけを輸入するとデンカラムさんと話していたそうです。が、届いたコーヒーはウォッシュト精製の生豆!?
「挑戦する男」のネーミング由来
デンカラムという名前の意味が挑戦的な、好奇心旺盛な、という意味だそうです。G1以上のコーヒー生豆の品質への挑戦しているあたり、名は体を表しますね。
そんなことから、まさに「挑戦する男」だと思い、ネーミングしました。
※完売の場合は何がお届けされるか分からないハッピーコーヒーが楽しくおすすめです。
柴田青年が語る動画
お客様の声
先月分では「挑戦する男」が特に記憶に残る味でした。
エチオピアというと香りや酸味がすぐ思い浮かびますが、
それとは違うバランス良い風味がとても新鮮に感じました。
(茨城県ひたちなか市 Mさま男性)
生産国 | エチオピア |
産地 | Wushwush, Kaffa, Ethiopia |
生産者 | デンカラムさんとその仲間 |
品種 | 原種 |
標高 | 1750~2300m |
繁忙期の雇用者数 | 約150人 |
常時雇用者数 | 7人 |
精製方法 | ウォッシュト |
栽培方法 | 環境や人に配慮した栽培方法 |
ミルクを入れる方はどうぞ。結構合うと思います。
華やかさではなく、落ち着いた香り、味わいをどうぞ。

中深煎り
挑戦する男(エチオピア) コーヒー豆
- 香り
- コク
- 甘味
- 苦味
- 800g未満のご購入
¥完売 /100g(税込) -
申し訳ございません。2021年10月27日完売いたしました。
- 800g以上のご購入
¥完売 /100g(税込) -
申し訳ございません。2021年10月27日完売いたしました。