飲むだけで清々しい気持ちになっていただけますように。
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- 浅煎り
- 中浅煎り
- 中煎り
- 中深煎り
- 深煎り
【中浅煎り】青空のようにという商品名のように「清々しい空気と透き通るような空」をイメージして焙煎しています。
| 原産国 | ペルー |
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- 800g未満のご購入
¥730完売 /100g(税込) -
申し訳ございません。2023.05.26、完売いたしました。
- 800g以上のご購入
¥590完売 /100g(税込) -
申し訳ございません。2023.05.26、完売いたしました。
青空のように(ペルー) コーヒー豆の特長
2002年に開店して2度目に仕入れたコーヒー豆です。
2021年6月、2023年5月の「珈琲定期船:コーヒー豆の定期購入」に入っております。
ペルーの新たな産地
ペルー最北部カハマルカ州は近年南米随一のトップスペシャルティーコーヒーの産地としての定評を得ています。これまで一般的に紹介されていたのは主にハエン市周辺産地に限定されていましたが、新たに高品質なコーヒーを生産する条件をもった産地も開拓されて来ています。ハエン市から南西に2時間程度の場所にあるら・カピージャ地区もその一つで、数年前から生産指導員が現地農家との協業で、品質向上に取り組み、スペシャルティーグレードの生産が本格化してきました。この産地で生産された高品質原料を集買して、丁寧に仕上げたコーヒーです。
農家の収益性向上

コーヒートレーダーのボルカフェが立ち上げた「Volcafe Way Project」。農家への収入向上をコーヒーから取り組んでいこうというもので、農業指導だけでなく、サステイナブルなビジネスとしてコーヒーを農家さんたちが行えるように支援を行なっています。現在250名の栽培指導員が11の国でプロジェクトを遂行中です。ペルーでは、2014年よりこのプロジェクトが開始され、栽培の環境調査、作付けスケジュール、管理スケジュール、組合管理、苗木提供等、栽培にかかる様々な側面から支援を行なっています。また、組合運営が重要となるこれらの活動は、メンバー主体で向上していけるように、リーダーの育成をしっかりと行なっています。産地を知り、生産国を知り、ともに向上していこうというプロジェクトです。品質だけなく、その品質ができるまでのストーリーも素晴らしい商品です。
「青空のように」のネーミング由来
こちらのコーヒーの麻袋にはANDES BLUEという文字と山の絵が印字されています。
アンデスの高地から見える青い空を想像しました。
清々しい空気と透き通るような空。
そんな感じイメージして焙煎しています。
そんなことから、「青空のように」と命名しました。
※完売の場合は何がお届けされるか分からないハッピーコーヒーが楽しくおすすめです。
| 生産国 | ペルー |
| 生産地 | ペルー北部カハマルカ州クテルボ市ラ・カピージャ地区 |
| 生産者 | ラ・カピージャ地区の小農家さんたち |
| 栽培 | 環境に配慮した栽培 |
| 木の品種 | カツーラ、ティピカ、カチモール、パチェ等 |
| 標高 | 1500~1850m |
| 乾燥 | 天日乾燥 |
| 精製方法 | ウォッシュト |
中浅煎りにしてもそれほど酸味が出ず、とても飲みやすいコーヒーです。
飲むたびにアンデスの青空のように心を綺麗にしてくれるでしょう。
がぶりがぶりとお飲みください。
中浅煎り
青空のように(ペルー) コーヒー豆
- 香り
- 甘味
- 酸味
- 800g未満のご購入
¥730完売 /100g(税込) -
申し訳ございません。2023.05.26、完売いたしました。
- 800g以上のご購入
¥590完売 /100g(税込) -
申し訳ございません。2023.05.26、完売いたしました。




























