甘酸っぱくてクリーミー。誰に教えてあげようかな・・・
香り | |
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苦味 | |
酸味 |
- 浅煎り
- 中浅煎り
- 中煎り
- 中深煎り
- 深煎り
【中煎り】ふわっとした優しい香り、甘酸っぱい味わい。
甘酸っぱさをお届けしたくてこの煎り具合にしました。
原産国 | コンゴ民主共和国 |
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- 800g未満のご購入
¥完売 /100g(税込) -
申し訳ございません。2021年7月9日、完売いたしました。
- 800g以上のご購入
¥完売 /100g(税込) -
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こっそり隠れて(コンゴ民主共和国) コーヒー豆の特長
ビジョンは、キブのコーヒー関係者による相互利益商内を通じてコンゴの人たちの生活を向上させること。
こちらのナチュラルロットは、北キブ州のカタンダと南キブ州のルゲンドのふたつのミルのブレンド。
現地からのカップコメント:ネクタリン、ストロベリー、チョコレート、ジャム、スイート、クリーミー。
2011年に創設されたヴィルンガコーヒー。現在、北キブ州に5ヶ所(カタンダ、ムテンデロ、カホンド、フトゥエ、カヴィサ)、南キブ州に2ヶ所(カタナ、ルゲンド)のウォッシングステーションを稼働させている。シュルター(現オーラム・スペシャルティーコーヒー・ヨーロッパ)によって創設。そのビジョンは、キブのコーヒー関係者による相互利益商内を通じてコンゴの人たちの生活を向上させること。創設から今年で10年が経ち、その品質は隣国ルワンダに引けを取らないところまできている。ビルンガコーヒーは、品質と収量の向上を目指し、生産者支援、精製設備投資、有機栽培支援、栽培教育(トレーサビリティーとエコロジー)を行っている。有機栽培生産者は5500人中、2300人までになっている。
(こちらは農薬を買うお金が無いため農薬不使用。収入が増えても農薬を使わないスタイルを続けて欲しいです。)
これまでの実績:2013年AFCA 4位、2014年AFCA 1位、2015年キブコンペ 2位、2016年AFCA 3位、2017年AFCA 2位、2018年AFCA 4位、2019年AFCA ナチュラル部門1位、2019年キブコンペ 5位。
生産状況
欧米の支援によってロブスタ種だけでなく、アラビカ種のスペシャルティーコーヒーの生産に力を入れています。
英国のフェアトレード団体ツインが支援するSOPACDI組合、スイスのNPO団体カフェ・アフリカ、米国で設立されたPANZI財団、オランダ政府の外郭団体オランダ・イノベーション機構によるPSIプロジェクトなどがあります。
「こっそり隠れて」のネーミング由来
こちらのコーヒーは麻袋には赤ちゃんチーターが印字されています。
チーターは狩りをする前、「こっそり隠れて」身を潜めて獲物を狙うでしょう?
あんな感じでこのコーヒーを淹れる時、誰かに見つかることなく、こっそり準備して淹れて、一人で飲んでしまいたいと考えるでしょう。
そんなことから、「こっそり隠れて」と命名しました。
※完売の場合は何がお届けされるか分からないハッピーコーヒーが楽しくおすすめです。
生産国 | コンゴ民主共和国 |
生産地 | 北キブ州カタンダ村、南キブ州ルゲンド村 |
生産者 | ビルンガコーヒー:カホンド&ルゲンド |
栽培 | 農薬を購入するお金がなく、農薬不使用 |
木の品種 | ブルボン、ブルーマウンテン |
標高 | カタンダ1500~1800m、ルゲンド1470~1750m |
精製方法 | ナチュラル |
優しくてクリーミーな質感。いわゆるナチュラル感は控えめですが、飽きずに最後までお楽しみいただけるでしょう。
中煎り
こっそり隠れて(コンゴ民主共和国) コーヒー豆
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- コク
- 甘味
- 酸味
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