あなたと一緒に飲みたいにゃ、あなたを想って飲みたいにゃ、そんなコーヒーです。
香り | |
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コク | |
甘味 | |
苦味 | |
酸味 |
- 浅煎り
- 中浅煎り
- 中煎り
- 中深煎り
- 深煎り
中深煎り。
酸味がほとんど消えて、甘みを感じることが出来る焙煎具合。
原産国 | ペルー |
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¥完売(税込)
申し訳ございません。5/13完売いたしました。ドリップバッグ:あなたと飲みたいにゃ(ペルー)の特長
国連によるコカ栽培転換プロジェクト。
産地:ペルー・クスコ州世界遺産のマチュピチュ遺跡から車で約5時間のキジャバンバを中心とした周辺の山々。
コーヒー・カカオ・コカの葉栽培が主流。
標高は1500~1800mとかなりの高地。
生産者:COCLA(コクラ:コーヒー生産者農業協同組合) COCLAはコーヒー生産者協同組合の連合体で、23の単協、8500人の組合員により構成され、年間10000トン以上のコーヒーを生産しています。 90年代以降、国連によるコカ栽培転換プロジェクトの後押しもあり、COCLAはコーヒーの有機栽培に力を入れています。一部の生産者はJAS認証を取得しています。また生産から加工、販売・輸出まですべて自ら行っています。
コーヒー生産者の経済的安定、生産技術の向上、その他の作物への農業拡大、国内協同組合運動の推進、国内コーヒー産業への貢献を主な目的とし、生産者による自給用の養鶏指導、女性による農産物の加工品製造、販売の支援なども行っています。
持続可能な環境にやさしい栽培方法を用いて、市場競争力のある高品質なコーヒーの栽培を推進しながら、国内販売の拡大も目指し、組合員の社会経済活動の発展を促しています。
コーヒー:アラビカ種、水洗加工方式
ATJとの関係:ヨーロッパ型フェアトレードの先駆者であるイギリスのフェアトレード団体TWINとの提携で96年より輸入を開始。
2019年TWIN社の破産によりSustainable Harvest社と提携。
99年はグルメコーヒー『モンターニャ・ベロニカ』を開発しました。
名前の由来
もともとは「モンターニャベロニカ」という名前で2016年に販売しておりました。
それ以前は初代のスマイルオレに使うコーヒー豆として使用しておりました。
2020年、久しぶりに使わせていただくにあたり、世間はコロナの影響でカフェや喫茶店は休業し、
誰かと会うだけで3密と言われ、外に出る自由を奪われています。
そんな中、あの人と飲みたいにゃ、と思いを馳せながら飲むコーヒー、
あるいは家族で飲むコーヒーとして可愛がっていただければと思います。
品名 | モンターニャベロニカ |
生産国 | ペルー |
地域 | クスコ州キジャバンバとその近郊 |
生産者 | COCLA(コクラ:コーヒー生産者農業協同組合 |
木の品種 | ティピカ、ブルボン他 |
その他 | 標高:1500~1800m |
精製方法 | ウォッシュト |
※この商品1つにつき10円を原子力発電建設に反対運動している方たちの支援に使います。
他のドリップバッグと合わせて
2010年分は7720円
2011年分は12201円
2012年分は26450円
2013年分は18040円
2014年分は11440円
2015年分は32520円
を祝島千年の島づくり基金へ寄付出来ました。
2016年分は38000円
を大MAGROCK(オオマグロック)へ寄付出来ました。
2017年分は38000円(内訳は下に記載)
・14000円をおしどりマコ&ケンさんに
・14000円を大MAGROCK(オオマグロック)に
・10000円をぶんぶんサポーターズクラブにお送りしました。
2018年分は48000円(半端だったので少し増やしました)(内訳は下に記載)
・20000円をれいわ新鮮組さんに(個人名で)
・18000円を大MAGROCK(オオマグロック)に
・10000円をぶんぶんサポーターズクラブにお送りしました。
詳しくは↓
★バイセンマンブログ(寄付について)
¥108(1杯分)
コロナで家からなかなか出ることが出来ませんが、WEBカフェしながら誰かと一緒にお楽しみくださいませ。
中深煎り