コロニガ(コロッとした苦さ)でしっかりめの味わいなのだ
香り | |
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酸味 |
- 浅煎り
- 中浅煎り
- 中煎り
- 中深煎り
- 深煎り
中深煎り。
新型コロナウィルスの影響で外出を控える2020の3月。
家でゆっくりされることも多いでしょう。
スイーツに合う煎り具合にしました。
原産国 | パプアニューギニア |
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- 800g未満のご購入
¥完売 /100g(税込) -
申し訳ございません。3/16、珈琲定期船の予約分を残して完売いたしました。
- 800g以上のご購入
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スイーツとともに(パプアニューギニア)コーヒー豆の特長
パプアニューギニアのコーヒー事情
2020年2月の珈琲定期船にもパプアニューギニアのコーヒーをお入れしていましたが、好評をいただきましたので急遽、3月は別のパプアニューギニアを仕入れました。
このコーヒーはHighlands Organic Agriculture Co-operative (HOAC) が所有する農園で作られています。
もともと有機栽培であり、オーストラリア向けにはNASAAの有機認証を取得しています。
1500年代にポルトガル人が来航しているにもかかわらず、コーヒーが伝わったのは1890年代と意外に遅いです。商業ベースで栽培されるようになったのは1926~27年ごろになります。
ニューギニア島南東部でジャマイカのブルーマウンテン(ティピカ)が広く栽培されるようになり、1950年にはタンザニアのアルーシャ(ブルボン)が、1960年代にムンドノーボとカツーラが持らされました。コーヒー生産量は世界全体の1%。ウェスタンハイランド州、イースタンハイランド州などの中央高地で栽培され、独特の香味を持つ上質なコーヒーです。コーヒーはパームオイルに次ぐ、第二の輸出農作物で、250万人がコーヒー産業に関わっています。
焙煎は中深煎りで、どちらかといえばしっかりした味わいで心地よい苦みなお好きな方におすすめ。ナッツを感じるフレーバー。トロッとした甘みとチョコの様なコク。スイーツとともにお楽しみください。
パプアニューギニアについて
パプアニューギニア、正式名称はパプアニューギニア独立国といいます。オーストラリアの北に位置し、ニューギニア島東半分とニューブリテン島やブーゲンビル島などを含む島で構成された国。ニューギニア島西半分はインドネシア領イリアンジャヤになります。
ワントクとは?
この国の独特なシステムがこの国に存在し、それを「ワントク・システム」というそうです。
「ワントク」と呼ばれる仲間意識があり、「ワントク(Wantok)」 は、「ワントーク(One talk)」(同じ言葉)を意味する。「同じ家族」、「同じ部族」という意味でもあり、優先的に助けたり協力したりする慣習のようです。
※完売の場合は何がお届けされるか分からないハッピーコーヒーが楽しくおすすめです。
品名 | プローサの森 |
生産国 | パプアニューギニア |
地域 | 東部山岳州オカパ地区 |
生産者 | 山岳有機農業組合(HOAC) |
木の品種 | ティピカ、ブルボン、アルーシャ |
標高 | 1500m-1600m |
規格 | AA |
生産処理 | フルウォッシュト、天日乾燥及び機械乾燥 |
その他 | オーストラリア有機認証(NASAA) |
どちらかといえばしっかりした味わいで心地よい苦みなお好きな方におすすめ。
ナッツを感じるフレーバー。トロッとした甘みとチョコの様なコク。スイーツとともにお楽しみください。
中深煎り
スイーツとともに(パプアニューギニア)コーヒー豆
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申し訳ございません。3/16、珈琲定期船の予約分を残して完売いたしました。
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