子熊物語（コロンビア）コーヒー豆 | コーヒー豆通販専門店自家焙煎珈琲の富田屋

クマのプーさんのように万人受けするコーヒー

子熊物語（コロンビア）　コーヒー豆イメージ

香り
コク
甘味
苦味
酸味

浅煎り
中浅煎り
中煎り
中深煎り
深煎り

コックリとした美味しさを目指しました。

原産国	コロンビア

ギフト包装をご希望の方 →

800g未満のご購入
￥750完売 /100g（税込）: 申し訳ございません。2023年10月10日、完売いたしました。

800g以上のご購入
￥610完売 /100g（税込）: 申し訳ございません。2023年10月10日、完売いたしました。

子熊物語（コロンビア）　コーヒー豆の特長

カンクワモ先住民の言葉で「クマ」は「気」という意味。

2018年8月、2019年8月、2020年8月、2022年9月、2023年9月の「珈琲定期船：コーヒー豆の定期購入」に入っております。

動物シリーズ。
麻袋のデザインは熊の肉球です（笑）

コロンビアのマイクロロットです。
マイクロロットとは少量精製されたコーヒー。

苦み、酸味とバランスがよく、
万人受けするタイプのコーヒーです。
例えるならクマのプーさん。
今年は中深煎りでコクもお楽しみいただけるように焙煎しております。。

環境や人に配慮した栽培方法なので、昨年は虫食い豆などが多く、生豆の段階での入念なハンドピックが必要でしたが2019年はかなりいい状態でした。
2020年もまずますいい状態、
2022年も虫食いはありますが全然平気なレベルです。

・以前、ご感想をいただきました。
「定期便届きました！ありがとうございました。
早速、クマから頂きました。美味しかったです。」

カンクワモ先住民のラファエルさんたちが育てたコーヒー。

カンクワモ先住民のラファエルさんたちが育てたコーヒー。
農薬を使わずに栽培しています。
カンクワモ先住民の言葉で「クマ」は「気」とか「私たちが生き続ける強い力」という意味です。
日本語の分かるカンクワモ先住民の人がいて、クマ＝日本語で熊だから、麻袋のデザインは熊の肉球になったようです。

なんと標高2000mの山の奥の農園で頑張っています。
彼含め、全てのカンクワモ先住民の人々は、
「コーヒー」を「自分たちの食べ物やフルーツ」と同じように考えています。
それらは、とても自然な方法で、生産しなければならないと考えているのです。
このコーヒーはデーツの甘い実に似た素晴らしいフレーバーと長い後味を楽しませてくれます。

名前、「子熊物語」の由来

もともとはクマという名前です。
クマは強い、怖いというイメージですが、このコーヒーの味わいは皆さんから愛されるような味わいです。
子熊はかわいく、皆さんから愛されていますね。
ですので、子熊を毎年育てていく物語というイメージで子熊物語にしました。
来年、再来年の子熊物語の味わいを楽しみにお待ちください。

※完売の場合は何がお届けされるか分からないハッピーコーヒーが楽しくおすすめです。

品名	クマ
生産国	コロンビア
地域	コロンビアの北部。シエラ・ネバダ・デ・サンタ・マルタ
リーダー	ラファエルさん
木の品種	ティピカ
標高	2000ｍ
年間降水量	3000ｍｍ
生産処理	フーリーウォッシュド