名前も知らなかった島からコーヒーが届きました
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- 浅煎り
- 中浅煎り
- 中煎り
- 中深煎り
- 深煎り
【中煎り】爽やかさというか、優しさというか、そんな個性を持ったコーヒーだと思います。なるべくその印象を味わっていただきたいので、中煎りにしております。
| 原産国 | インドネシア |
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挽き具合からお選びください
※購入数は後ほどお選びいただけます
※200g以上の場合は基本的に200gパックになります。
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※同一商品のコーヒーを800g以上ご注文の場合、割引が適用されます。
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フローレス島の物語(インドネシア) コーヒー豆の特長
初登場
2002年に開店して今回初めて仕入れたコーヒー豆です。
2026年10月の「珈琲定期船:コーヒー豆の定期購入」に入っております。
2002年の開店以来、初登場のコーヒー豆です。
珈琲定期船は未開拓のコーヒーをご乗船者様にご案内する冒険号でもあります。
毎月1種類以上は初登場のコーヒーをお入れしています。
18年以上珈琲定期船にご乗船されている方が多いのは飽きないからかも知れません。
美味しい豆が毎年毎年どんどん蓄積されていくのが珈琲定期船。
気に入った豆、お客さんからの人気のある豆は幾度も登場します。
お客様との意思疎通を大事にしたいと思っています。
フローレス島について
首都ジャカルタのあるジャワ島の東に位置し、ジャカルタからは飛行機で約2時間半の場所にあるフローレス島。中心地は、ルテン市。コモド空港のあるラブアンバジョから車で4時間程度のところにあり、標高は1,200m。島内唯一の大学があり、人口も多い。ルテン市はマンガライ地方に属しており、マンガライ民族が締める地域。ルテン市からさらに4時間程度車を進めるとバジャワ市と呼ばれる場所に行き着き、マンガライ・ティモール地域となる。民族はマンガライ・バジャワ・ラランカタ・ジュンティコ・マンメレ・マンガライティモールの6民族が分布しており、それぞれの言語があるが共通語はインドネシア語。インドネシアよりもオセアニア系の民族の色が濃く残る地域で、島全体はカトリック教徒が大部分を占める。
主要産品は、コーヒー・バニラ・米・野菜・マカデミアナッツ・カカオがありコーヒーとカカオが換金作物として重要となっている。
生産地概要
火山が霧に包まれた谷間にそびえ立つ、インドネシア・フローレス島中央部に位置するバジャワ高地。肥沃な火山性土壌に島を吹き抜ける冷涼な風、そして霧に包まれる環境の中で、コーヒーはゆっくりと時間をかけて育てられます。エコヘト村はその周辺でも特に標高が高く、外部との接触が少ない、自然環境が色濃く残る村の一つです。
秘境フローレス島 バジャワ エコへト村
インドネシア・フローレス島のなかでも、霧深い谷の上に火山がそびえ立つバジャワ高原。その最高峰に位置するのが、今なお手付かずの自然と伝統が息づく「エコヘト村」です。そこでは肥沃な火山性土壌に島を吹き抜ける冷涼な風、そして何世代にもわたり、立ち続けている原生林の木々が木陰となって、コーヒーが自然と静かに調和しながら育まれています。小規模農家の人々は、家族から受け継いだ知識と敬意をもって根気強くコーヒーを栽培しています。エコヘト村において、コーヒー栽培はただの農業ではなく、「生活のリズム」そのものなのです。
未来を切り拓く「Alor Coffee」の取り組み
このコーヒーを生産するのは「Alor Coffee(アロールコーヒー)」。創業者のヴァルディ・プラタマさんがアロール島に最初の加工場を設立したことに名称の由来を持ちます。その後、アロール島での収穫量減少を背景に、ヴァルディさんはフローレス島バジャワへと拠点を移し、エコヘト村にウォッシングステーションを導入しました。参入当初バジャワ地域のコーヒー生産はコマーシャルコーヒーの生産が主流でしたが、ヴァルディさんはパートナーのデシー・ヌアリさんとともに、スペシャルティコーヒーに特化した栽培・加工技術の導入を推進し、「品質の向上が、農家の収入を向上させ暮らしを豊かにする」ことを実証しながら、地域全体の生産水準の引き上げに取り組んでいます。そして現在エコヘト村では、ウェットハル(スマトラ式)、ドライハル、ナチュラル・アナエロビック、ハニー・アナエロビックなど複数のプロセスを展開しており、産地としての多様な可能性を継続的に検証しています。
コミュニティ支援と持続可能性
Alor Coffeeは品質管理にとどまらず、農家コミュニティの経済的安定を目的とした包括的な支援活動を行っており、収穫期における収入管理に関するカウンセリングのほかにも、収穫期以外の時期を活用した他品目ほかの農作物の栽培指導や家畜飼育の奨励など、多角的な収入源の構築を支援しています。 「フローレス島の物語は、その海岸を越えて遠くまで届けられるべきだ」という彼らの信念のもとエコヘト村の人々と手を取り合い、共に歩む持続可能なコーヒー作りを実践しています。
S795品種
今回のロットはS795という単一品種のロット。1940年代にインドのコーヒー研究施設で開発された、アラビカ種の交配種で、「さび病」に強い耐性を持つ品種として誕生しました。その系譜は、リベリカ種の遺伝子を持つブラジル由来の「S288」と、高品質で知られる「ケント(Kent)種」を掛け合わせたもので、病気への強さと収量の安定性、そして素晴らしいカップクオリティを兼ね備えたハイブリッド品種です。インドネシアの豊かな火山性土壌と、エコヘト村のような比較的標高が高く、霧に覆われた土地でのゆっくりとした熟成期間が合わさることで、重厚なボディ感や味わいにこの地ならではの複雑さが生まれています。
仕入れ先品質担当者コメント
浅煎りから深煎りまで、風味豊かで複雑な味わいに、厚みのあるボディ感があり、生豆のポテンシャルの良さを感じます。浅煎り・中煎りではフローラルな印象に、はちみつのようなトロっとした質感を感じ、後味にはじんわりとした甘さが持続してくれます。さつまいもを食べているようなほくほくとした甘さです。焙煎が少し深くなってもフローラルな印象は残り、丸みのある口当たりに発達した甘さが重なり、味わいに複雑さを感じます。深煎りでは濃厚なボディ感がありながらすっきりとした後味が好印象です。ミルクチョコレートのような甘さやハーブを思わせる風味が味わいに奥行きを感じ、飲みやすい深煎りのコーヒーに仕上がります。
「フローレス島の物語」のネーミング由来
数年前、フローレス島のコーヒーを始めて仕入れて名前や場所を知りましたが、スラウェシ島の近くでした。
地図で見ると日本とは離れていて、環境も違う事が想像できます。
このような海に浮かぶ島で育ったコーヒーが日本まで来ると思うと、不思議に思えたり、感激したり、生産者の手間暇も見えるような気がしたりします。
アロール島からフローレス島へコーヒー栽培の場所を移し、島民たちと手を取り合い、持続可能なコーヒーづくりを実践し、物語を紡いでいく。
そんな姿から、「フローレス島の物語」と名付けて、より大切に飲みたいなと思います。
| 生産国 | インドネシア |
| 生産地 | フローレス島 東ヌサ・トゥンガラ州、ンアダ県 バジャワ地区 エコヘト村 |
| 生産者 | ヴァルディ・プラタマさんとデシー・ヌアリさん |
| 精製 | ウォッシュト |
| 標高 | 1350m |
| 品種 | SL795 |
| 乾燥 | レイズドベッドによる天日乾燥 |
| 栽培・農薬の使用 | 栽培期間中、農薬・学肥料不使用 |
心にも、身体にも沁み込む甘さ。じんわりと体がほぐれていくでしょう。 究極の和めるコーヒーの登場です。 温泉につかりたいけど、温泉に行けない時、是非お飲みください。
中煎り
挽き具合からお選びください
※購入数は後ほどお選びいただけます
※200g以上の場合は基本的に200gパックになります。
挽き具合からお選びください
※購入数は後ほどお選びいただけます
※200g以上の場合は基本的に200gパックになります。
※同一商品のコーヒーを800g以上ご注文の場合、割引が適用されます。
システムの仕様上、カート内の表示金額が実際のご請求金額と異なる場合がございます。
その際は、ご注文後に当店にて正しい金額へ訂正のうえご案内いたします。




























