15時にどうぞ（ブラジル）コーヒー豆 | コーヒー豆通販専門店自家焙煎珈琲の富田屋

おじいちゃんおばあちゃんとおやつを食べながら。

15時にどうぞ（ブラジル）　コーヒー豆イメージ

香り
コク
甘味
苦味
酸味

浅煎り
中浅煎り
中煎り
中深煎り
深煎り

【中深煎り】お菓子にも合うように、コクを感じ、酸味を少なくしました。

原産国	ブラジル

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800g未満のご購入
￥完売 /100g（税込）: 申し訳ございません。2022年6月29日完売いたしました。

800g以上のご購入
￥完売 /100g（税込）: 申し訳ございません。2022年6月29日完売いたしました。

15時にどうぞ（ブラジル）　コーヒー豆の特長

2022年6月の「珈琲定期船：コーヒー豆の定期購入」に入っております。

老若男女楽しんでいただけるコーヒー。

●ペドラレドンダ農園（ブラジル）パルプドナチュラル

生産者は中小規模農園が多く、家族ないしは仲間と協力し、コーヒー生産に励んでいます。

品のある柔らかな苦味。
ブラジルらしいキャラメルらしい甘さをベースとしてに感じ、ビターチョコによく合います。

高品質のコーヒー産地、マタデミナス。

ミナス・ジェライス州は、ブラジルの南東部に位置し山岳地帯で、パルプドナチュラルに於いては最高のコーヒー生産地です。近年までは、肥沃な土壌とコーヒー生産に適した気候を兼ね備えた、南東部3州（南よりパラナ州、サンパウロ州、ミナス・ジェライス州）を中心にコーヒー生産が行われていました。現在は、南部の霜害対策として生産地域が徐々に北上し、このミナス・ジェライス州がコーヒー生産の中心地となっています。
その中のマタデミナスは高品質コーヒーを産出する地域として知られています。

マタデミナスのアラポンガ地区は、およそ８０％の農園が標高１０００ｍ以上に位置し、高品質なスペシャルティコーヒー生産の可能性を秘めています。生産者は農薬を使用せず、中小規模農園が多く、家族ないしは仲間と協力し、コーヒー生産に励んでおります。同地区では、農業ビジネスの約８０％がコーヒーです。

ペドラレドンダ農園はホセ氏によって経営され、その歴史は30年以上になります。同氏は兄弟のジェラルド氏とドニゼテ氏と共に働き、ジェラルド氏は生産処理と品質管理を、農園の管理を行っております。コーヒーは山岳地域の為、手摘みで行われ、コーヒーの乾燥はパティオないしはアフリカンベッドで行われます。（天日乾燥）
収穫期には80－100名の労働者とともに収穫作業を行います。労働者にやさしい農園として、労働者のいかなるニーズにもこたえるべく、努力しております。　何年にもわたり、農園の問題点の抽出を行い、継続的に品質改善に取り組んでおります。

「15時にどうぞ」ネーミングの由来

その名の通り、15時のおやつに用意していただきたいコーヒーです。
もちろん、コーヒーだけでも十分お楽しみいただけます。
お一人で至福の時間を過ごしても、誰かとおやつ時間を過ごされても
どちらでも楽しんでいただけるでしょう。

自然な甘さ、クリーンさ、滑らかさのある「15時にどうぞ」をお楽しみ下さい。

※完売の場合は何がお届けされるか分からないハッピーコーヒーが楽しくおすすめです。

品名	ペドラレドンダ農園
生産国	ブラジル
地域	南ミナス・ジェライス州マタデミナス、アラポンガ地区
農園主	ホセ・ベルナルデス・サンターナ氏
木の品種	カツアイ種
その他	標高:1050～1320ｍ
精製方法	パルプドナチュラル
栽培	農薬不使用