バイセンマン

富田屋では純粋なコーヒーを楽しんでいただけるよう、ハンドピックによる豆の選定を行っています。富田屋の焙煎したてのコーヒー豆を通販にてご購入いただけます。

珈琲の富田屋

クレジットカード各種ご利用いただけます。

  • 再購入はこちら
  • マイページ
  • カート
  • よくあるご質問
  • お問い合わせ
  • 富田屋について
  • 富田屋3つのお約束
  • コーヒー豆のご購入
  • ギフト商品のご購入
  • 定期購入のお申し込み
カートアイコン

自家焙煎コーヒー豆通販専門店・富田屋トップページ > バイセンマンブログ > 珈琲定期船 > コーヒー定期便の人気の理由。

コーヒー定期便の人気の理由。

コーヒー定期便の人気の理由。

【珈琲定期船は宝探しの冒険号】

13年6ヶ月で少なくとも162種類以上のコーヒーという宝を掘り出しました。

珈琲定期船は2008年3月からスタートしたので13年6ヶ月運航しています。
162ヶ月休み無しです。
毎月3銘柄のコーヒーをお届けしていますので、
重複している種類も含めると、のべ486銘柄になっています。
地道に継続するとすごい数字になるんですね。

毎月1銘柄以上は新銘柄のコーヒー豆が登場していると考えると、
少なくとも162種類以上。
(1ヶ月で2種類、3種類が新登場の月もありますので
もしかすると250種類をも超えているかも??)

最初の1回目からコーヒー定期便を今までずっと続けておられるお客様も少なからずおられます。
コーヒー定期便を継続していただいている人気の理由は何だろうと想像してみました。

●毎月の変化、次は何が届くんだろうというワクワク感、
●どのコーヒーでもある程度以上の美味しさを超えているという安心感、
●他のお客さんも継続されている方が多いという連帯感

などが長く続けていただいている要素ではないかと推測しています。

富田屋のお客様の多くの方が「コーヒー初心者なんですけど、、、」とコメント下さいます。
初心者の方にこそ一度は乗っていただきたい珈琲定期船。
定期購入では珍しく1ヶ月だけでもお辞めいただけます。

【富田屋のコーヒー定期便がまとめサイトの「おすすめコーヒー定期便12選」などに乗っていない理由】

富田屋は基本的に広告を出しませんので、まず、人の目に触れることが少ないです。
ましてや知名度は日本で30番目に高い山ほど低いです。
そして、実はおすすめコーヒー定期便12選などで紹介されているコーヒーはほとんどのお店がアフィリエイトのサイトです。
つまり、紹介しているサイト経由で購入があると紹介者へ手数料が入るという仕組みです。
サイトのリンクをクリックする前にカーソルを合わせればそのリンク先かどうかはURLで判断できます。
富田屋のサイトURLは
https://tomitaya.ccですが例えばこれではなく
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3H・・・・・・・
など全く違うURLならば確実にアフィリエイトという事です。
9割以上はアフィリエイトという事がお分かりでしょう。
つまり、「おすすめコーヒー定期便12選」というのは正しくは「自分に手数料が入るのでおすすめしたいコーヒー定期便12選」ということです。
もちろん皆さん、美味しいコーヒー屋さんですし、選んでいる方も実際に購入して飲んでおられると思います。
でも、それはアフィリエイトしているコーヒー屋さんからしか購入していないということです。
他の99%のお店の情報は抜け落ちているという事になります。
だいたい似たようなお店だけが紹介されているというのも不思議といえば不思議でしょう?

別にこのような方法を批判したいわけではなく、埋もれている美味しいお店もたくさんあるという事を知っていただきたいです。
そして、アフィリエイトを含めて、本当に美味しいコーヒーを紹介してくれるサイトが増えることを切に願います。

10月1日はコーヒーの日。
これから何十年も続くコーヒーの冒険に出ませんか。
実に富田屋のお客様の67%の方が珈琲定期船にご乗船いただいています。
→コーヒーの定期購入:珈琲定期船のお申込みは←
→珈琲定期船のセブンルールは←

[自己紹介]珈琲の富田屋は2002年に開業の自家焙煎コーヒー豆通販専門店です。
二度と作れない町、今井町(重要伝統的建造物群保存地区)で工房を構えています。
最上質の生豆だけを厳選して取り扱い、作り置きをせずコーヒーのご注文を受けた後に焙煎&全国発送しています。
富田屋はコーヒーに飢えている方からのご利用を心の扉を全開にしてお待ちしております。

毎月おすすめコーヒー豆3銘柄をお届けする「珈琲定期船」が好評です。
初めてで不安な方はハッピーコーヒーがおススメです。
富田屋はコーヒー初心者の方からのご利用を心の扉を全開にしてお待ちしております。
Facebook
Instagram
Twitter

タグ

ブログ記事一覧へ戻る