バイセンマン

富田屋では純粋なコーヒーを楽しんでいただけるよう、ハンドピックによる豆の選定を行っています。富田屋の焙煎したてのコーヒー豆を通販にてご購入いただけます。

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富田屋では殺虫剤・蚊取り線香を使っていません。

富田屋では殺虫剤・蚊取り線香を使っていません。

環境に負荷の少ない豆を2/3は選ぶ

以前から農薬不使用のコーヒーやフェアトレード、レインフォレストアライアンス、バードフレンドリーなどのコーヒーに関心はありました。
でも、今ほど積極的に仕入れていませんでした。
美味しさだけを求めると農薬や化学肥料を使う事が多くなります。

ですが、中には農薬を使わずとも美味しいコーヒーもあります。

そこで。。。

珈琲定期船の3種類中2種類を環境負荷の少ない豆にしています。

富田屋では毎月、3種類のコーヒー豆をお届けする珈琲定期船があります。
この3種類のコーヒーのうち、2種類を環境負荷の少ないものにしています。
・最初のころは何も基準無く(7年程)⇒
・1種類は環境負荷の少ないコーヒーに(3年程)⇒
・2種類を環境負荷の少ないコーヒーに(2年程)⇒
・目指すは3種類全部環境負荷の少ないコーヒーに!

環境負荷の少ないコーヒーというのは
・栽培時に農薬を使っているかどうか、
・栽培時に自然環境に配慮しているかどうか、
・フェアトレード
というようなことです。
新しく豆を仕入れるときの3分の2はこのような豆を選ぶようにしています。

一番の理由は農家さんの健康と生活です。
やはり、農薬を使わない、あるいは農薬を極力使わない、ということは農家さんの健康に直結することだと思います。
と、同時に農薬も化学肥料も山に残ったり、川に流れて行ったりするので、そこに住む動植物、地球の寿命にも多少影響するでしょう。

農薬は人にそれほど悪さをしない?

実は飲む人にとっては農薬はそれほど悪さをしないらしいという事が分かっています。

石光商事の石脇さん(当時研究開発室長・現社長)談。・・・10年以上前にお聞きしたお話です。
「コーヒーの赤い実の部分を食べるわけでもなく、種の部分を200度前後の高温で10~20分焙煎し、100度近くのお湯で抽出し、紙でろ過するので農薬はほとんど消える。
無農薬のコーヒーと農薬を使ったコーヒーをそれぞれ抽出し検査しても数値的に見分けがつかない。」とおっしゃっていました。
これをお聞きして僕は本当に驚きました。

でも、富田屋ではそれを知ってからもなるべく農薬を使っていないコーヒーを使おうと思っています。

仮に消費者には健康被害が出ないとしても農家さんの健康と土や川、海への影響はあると思っているからです。
そして、農家さんやその近辺の地域が健康な状態でいてくれることが、美味しいコーヒーを長く栽培してくれる一つの条件になるでしょう。
ですのでとても大事なことです。

そんなわけで、みんなにとっていい豆が富田屋に入ってきています。

前フリが長くなってしまいましたが、本題です。

富田屋でも家でも殺虫剤・蚊取り線香など使いません。

僕自身も家族も健康でいたいですので富田屋でも家でも殺虫剤は使っていません。
殺虫剤はもちろん、バル〇ン、一日ワンプッシュスプレーや蚊取り線香、玄関につるすだけの虫よけ商品、さらには体に害がないと言われている菊花線香もやめました。ホウ酸団子は置いてます。
この一日ワンプッシュスプレーなんかはすごい効き目なのは分かりますが、ワンプッシュだけで部屋中に飛び散り食器に付き、洗濯物に付き、机に付き、おもちゃに付き、まな板に付くわけです。そんなすごい効き目のものを必要ないところまで飛ばす必要はあるのでしょうか?自宅に赤ちゃんや犬、猫がいたらいろんなところを嘗め回すかも知れません。ちょっと想像するだけで怖くなってきました。

生豆や機械に付くのも嫌ですので、仕事場でも家でも使いません。

最近は蚊の対策は電気ラケットで退治、昆虫の対策は出てきたら洗剤を掛けて退治しています。ここでいう洗剤も普通の洗剤ではありません。エコブランチ110という松の樹液と微生物で出来た洗剤です。川に流れても汚染せず、むしろ、ヘドロを無くしていくという報告もあるほどです。そんな洗剤でも昆虫(よく家庭に出る虫ですがここではあえて名前を伏せます)にスプレーすると意外とすぐに死んでしまいます。奈良に越してきてからこの虫を見る回数は相当減りました。年に1回ぐらいかな。

という訳で富田屋に入荷された生豆も焙煎後の豆も殺虫剤などが掛かることなく、安全に保管されています。

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